∞の聴こえる部屋で

関ジャニ∞のこと、日常のなかで思うこと、綴ります

別冊プラスアクト~すばるくんの歌

関ジャニ∞の音楽が無い生活、今はもう考えられなくなりました。

他の音楽を聴くこともあるけれど、しばらく聴かずにいると関ジャニ∞の音楽が恋しくなってきます。

7人が奏でる多彩な音楽が好き。

だけど、ファンになった当初に、もっと関ジャニ∞の音楽を聴き続けたいと思ったのは、確かにすばるくんがいたから。

もともと突き抜けるような歌声が好きだったし、その存在感の大きさに、アイドルグループってこんなだったっけと思わすような何かがあったんだと思います。

 

『別冊プラスアクトVol.24』で、すばるくんと関ジャムのエグゼクティブプロデューサー山本さんが対談しています。

 

山本さんから見たすばるくん。

「すごい歌い手だと思います。アーティストとしても、ひとりの男としても、このブレなさが大好きですね。尊敬もしますし...音域が広いとかピッチが狂わないとか、もっとそういうもの以前の、心震わす魂、存在感、声、ですよね。それがライブステージでは何倍も大きく見えて、圧倒的な存在感を見せるじゃないですか。ある種、どこか狂気にもなったりするし...それは凄いと思いますね。」

 

そうそう、そうなんだよね。

技術的に優れているとか、それだけじゃなくて、すばるくんから真っ直ぐに届けられる感情に心を揺さぶられる。

  

ジュニア時代のMステ出演が、すばるくんと山本さんの出会いだそう。

その後、ソロアルバム『歌』をきっかけに、

「すばるのためにいいと思うし、関ジャニ∞のためになるし、絶対成功すると思って」失敗の不安がゼロではないけれど、山本さんからドリフェスのオファーをした、と。

これが翌年の関ジャニ∞でのドリフェス出演、さらには今年のメトロック出演と繋がっていったわけだから、よくぞ決断をしてくれたなと思います。

そしてしっかり期待を上回るパフォーマンスを見せたすばるくんも関ジャニ∞も、さすが仕事のできる男たち。

 

山本さん自身の経歴について、ある冊子で読んだことがあります。

MステにAD時代から関わり、プロデューサーとなってからは出演アーティストを決めるため年間140本くらいの音楽ライブを観て回っていたことや、ドリフェスを企画し開催したこと。

学生時代からトランペットを吹いたりロックバンドを組んだりしていて、音楽で楽しいことを届けたいという思いを持ってテレビ局に就職したこと、など。

 

だから、関ジャムがなんだか迷走していた時期も、歯がゆい思いがありつつも、これだけ音楽を好きな人が番組のプロデューサーにいるなら大丈夫なんじゃないかと、漠然と思っていました。

今回の対談はその答え合わせが出来たような気がします。

 

その関ジャムについても話してくれています。

「(関ジャニ∞が)音楽も出来まっせというところを、始めて半年~1年ぐらいはほかのバンドの人とか、レコード会社の人とか、業界内に知ってもらおうというところから始めました。」

そして「番組も2年経って、、、もう時期やな、と思って」メトロック出演の後押しをした、と。

 

関ジャニ∞の音楽面を表に出すことを、長いスパンで考えてくれていた人が周りにいたんだなと、当たり前のことなのかもしれないけれど、安堵に近い気持ちがおきました。

  

付き合いが長いからでしょうか、すばるくんもなんだかとても嬉しそうで。

「何より、、、(メトロックの)ステージを終えて、帰りにたかおさんが『ありがとう。また1個夢が叶ったよ』って言ってくれたのが凄く嬉しくて、、、いやっ、、、ほんまに頑張ろう!って思いましたね。」

「いやぁ、、、あの、、、たかおさんはテレビ局の方ではあるんですけど、距離感、ファミリー感が、限りなく事務所の人に近いというか。」

「たかおさんが音楽大好きなので、そのたかおさんに『良かったぞ』って思い続けてもらいたいなっていうのは、凄くありますね。」

すばるくんが信頼を寄せているのが伝わります。 

 

 

仕事というのは、人と人との繋がりで成り立つんだと改めて思います。

ある時パッと集まって、パッとやって、それで終わり、じゃないんだよね。

思い通りにならないことや不満のひとつやふたつ、あるかもしれない。

だけど、そこを乗り越えて信頼関係やお互いを敬う気持ちが繋がれば、また次の良い仕事へと繋がっていくんだよね。

 

すばるくんもそうだけど、関ジャニ∞のみんなも、人と人との繋がりをとても大切にしているなと、雑誌のインタビューなどを読むにつけ思うことが多いです。

 

私たちファンは、何かとテレビ番組やテレビ局、事務所、果ては楽曲提供者にまであらゆる不満を口にしがちだけれど、大切な関ジャニ∞が繋いできた大切な縁なんだから、そこに敬意を払って、あまりにも度が過ぎる文句は慎まなくちゃいけないな、なんて考えたりもしました。

たまに吐く小さい不満は許して欲しいけど。

 

すばるくんの歌と言えば、自担である丸山くんも『音楽と人8月号』で愛をこめて語っていました。

「あるツアーでソロで唄ってる時に彼の声を聴いて、僕、すごいヴォーカルの人と一緒にやってるんだな、と思って、ライヴ中に感動したんですよ。」

そして、

「この人をちゃんと支えて、自由に唄える音を出したいと思った」と、ベースに向き合うきっかけになったとも。

大きな影響を受けているな、丸山くん。

何年も一緒にやって来たメンバーに、これ以上ないくらいの尊敬の気持ちを持てるというのは、素敵な関係だと思います。

真摯に仕事に向き合い全力を尽くす人たちだからこそ生まれる感情かもしれない。

他のメンバーも、丸山くんほどあからさまでないにしても、すばるくんを特別扱いしていたふしがありますよね。

今も、関ジャニ∞の音楽の中心はすばるくんなのだろうけれど、少しずつその程度が均らされてきているような気もします。

丸山くんからすばるくんへの思いは、今もって過去最高のようだけど。

 

先の『プラスアクト』での対談で、すばるくんの歌や音楽に対する意識がフラットで軽やかになってきている、という話題が出ています。

「この番組(関ジャム)が始まるころとかは、経験がないことやから怖かったし、今よりも自分自分っていう部分も、、、いいように言えば俺が頑張らな!みたいに思ってたとこもあったかもしれへんし。」

それが、関ジャムで経験を積むうちに、

「人に委ねられるようになったというか、それはメンバーの存在が一番デカイですけど。一緒に成長していけてる感じがありますね。」

と変わっていったようです。

 

メンバー同士、互いの存在の大きさを伝えあう関ジャニ∞、最高で最強です。