∞の聴こえる部屋で

関ジャニ∞のこと、日常のなかで思うこと、綴ります

関ジャム完全燃SHOW ♪鯨の唄 ~やっぱり丸山くんの声と瞳から離れられない

 

丸山くんがボーカルで参加したセッション、Mrs.GREEN APPLEさんの「鯨の唄」。

 

なにこれ、こんなの初めてっ!

丸山くんの歌い出しを聴いて息を呑みました。

魂が震えるような感動、とでも表現したら良いのでしょうか。

今までも声や瞳が好きと言ってきたけれど、まだまだ新たな感動を伴って、‘’好き‘’ が上書きされるんだな。

 

 

最近の関ジャニ∞はテレビも雑誌もバンド推しのことが多く、バンドの彼らが大好物な者としては非常に嬉しく、特に丸山くんのベースが注目されたら小躍りして喜んでいました。

ベースを弾くときの伏し目がちの真顔。

たまに眉間を寄せる表情。

漏れ出る色香はたまらないものがあって。

がっしりとした上半身と長い足が際立つ立ち姿。

弦を這う男らしい大きな手と指。

ベースをかき抱く仕草。

丸山くんを構成する全てが艶っぽくて。

たとえ歌うパートが少なかったり無かったりしても構わないと思えるくらい。

関ジャムの音源を日々、車の中で聴くくらいには、丸山くんのベースの音も愛しています。

いや、違いがわかるとか、聴き分けが出来るとかでは全くないです。

丸山くんの音だと思って聴くと愛着がわくという、ただそれだけなんですけれど。

ベースの音を追うだけでも満たされていたはずなんですけど! 

今回、久々にずっとボーカルというパフォーマンスを見たら、完全に心を持っていかれました。

最初から最後までボーカル。

この威力、凄い。

  

 

セッション前のおしゃべりも丸山くん。

ジャムセッションがちょっと言いにくそうで、「今回、僕、ボーカルやらさせてもらうんですけど、、」って目を伏せながら話す声からも緊張が伝わります。

 

テレビ誌によると、久しぶりのボーカルに緊張気味だったが、バンドメンバーたちと積極的にコミュニケーションをとり楽器談義に花を咲かせていたそうです。

丸山くんは「ベースを持っていないから変な感じ(笑)」と言いつつも、合間にひたすら歌の練習をしていたんですって。

 

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こんな感じ。

これ、横で見ていたいわ。
 

 

で、セッション。

前奏では右手で太腿を叩きながらリズムを取っている丸山くん。

 
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 ♪散らばっちまったアイデンティティーが 気づかぬうちに形になった

甘くて優しくて。

でもただ甘いだけではなくて。

寂しさも孕んでいて、ほんのり芯の強さも感じさせるような丸山くんの歌声。

すっとマイクを撫で下ろす左手。

ちょっと肩をすくめるところ。

視線を落としがちに歌うところ。

生命が輝き出す前の不安を感じさせるような不思議な動きのメロディーと、丸山くんの声や仕草が良く合っています。

 


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 ♪光を纏った水しぶきが 時間をかけてかけて落ちるのを見た

まばたきもせずに大森さんを見つめて、最後押し出すように歌ったあと、パッと天を仰ぎながら視線を外すところがとても感情的。

右手を大きく振りながら身体全体でリズムを取っていくところも、輝きを放ち始める歌詞とリンクしているよう。

大森さんの歌声は、若く汚れの無い瑞々しさ。

二人で一緒に歌うところは、大森さんの張りのある高音と丸山くんの暖かい低音のハーモニーが力強く耳に心地良い。

 

間奏のあと。


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  ♪手を挙げて叫んでいるのも 誰かがきっと見てるから

この歌でいちばん優しくて切ない丸山くんの歌声。

反して、表情は何かを訴えるような強さを滲ませていて、大森さんをしっかりと見据えている。

丸山くんの瞳には吸い込まれそうな深さがあって、その瞳の奥を覗きたくて目が離せなくなります。

それを受ける大森さんが、柔らかな微笑みを浮かべて怖がらないでって歌うから、まるで救われたような感覚に。

そして、ジャジャジャン♪

 


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    ♪いつまで、悲しんでいるの? ここでちゃんと見ているから

ここで丸山くんの歌声のトーンがひとつ上がったように感じます。

しなやかな強さを纏った明るい声。

表情も晴れやか。

 

大森さんの歌唱力や曲の持つ力に依るところが大きいのだろうけれど、丸山くんもしっかり曲を受け止めて寄り添ったからこその声色、仕草や表情なんだろうな。

 

 

映画『泥棒役者』の監督である西田さんが、丸山くんについて「世間一般の明るい印象と寂しげな印象を持っている」と言葉にしておられます。

瞳の印象なのかな。

声もそうかも。

ふっと寂しさを感じる瞬間がありますね。

おそらく多くの丸担さんは、とっくに気付いていて、丸山くんの魅力のひとつとして惹かれているのだろうなと勝手に思っています。

丸山くんの表現する鯨の唄は、光と陰のバランスが絶妙でとても魅力的でした。

 

ベースも良いけど、やっぱりボーカルも良いな。

フロントで表現するから、曲がその人の色になる。

もちろん、「鯨の唄」は丸山くんだけではないから、大森さんの色が大きいのだろうけれど。

近距離で向き合う立ち位置がそうさせるのか、二人が歌で通じあっているみたいで、作り出す世界観が熱をもってテレビ画面越しにも伝わり、自分の鼓動が速くなるのを感じました。

これぞ、セッションの醍醐味です。

  

テレビ誌ですばるくんと横山くんが丸山くんの歌についてコメントしていました。

「ボーカルのマル、なんや新鮮でよかったわ。今日の歌、マルの声にすごいあってたと思う。」

「あそこにハモれるなんてすごいわ。マルの器用さが改めて分かったよね。あれをこなせるマルって職人やなと思った。かっこよかったです。」

メンバーからの褒め言葉って、丸山くんも嬉しいだろうけれど、私もとても嬉しい。