丸山隆平
キュンとするラブソングを、いつか丸山くんがソロで歌ってくれたらいいなあと夢見ていたら、そんな日がやってきた。 関ジャム、ありがとう。 仕分けでツブサニコイを歌ったこともあったけど、緊張感がすごかったからね。 丸の大切な日で、歌って難しいね、と…
すっかり定番になった丸山くんの粕汁。 初めてメディアに登場したのは2011年、ワイルド7の宣伝で出演していた、はなまるマーケットだったと思う。 お母様直伝の粕汁、大根、にんじん、豚肉、ちくわ、油揚げを出汁で煮込んで、酒粕をとき入れ味噌で味を…
《今朝、部屋でお相手してくれた子》 《今日はこの子。弾き比べてタイプは?みたいなことで出会った一本》 《今朝はこの子。この子もいい子。朝から褒め殺して、弾いたのさ》 《最近のお気に入りちゃん。良い色してるでしょ?》 《もっと上達して、この子達…
NO. NEW YORKのセッションについて、丸山くんが雑誌のインタビューで話していた。 今回はギター、ベース、ドラムというバンドの屋台骨をやってる3人が関ジャニ∞から参加させてもらったでしょ? ほぼ関ジャニ∞として勝負しにいったような感じなんで、布袋さ…
関ジャニ∞の十五祭に申し込んだ。 当落発表まで気を揉む時間ではあるけれど、足踏み気味だった関ジャニ∞の音楽活動が、再び走り出すんだと実感できて嬉しい。 新しいメッセージ動画も配信されて。 全てはここからだ!Yeah! 関ジャニ∞のグループ芸、テンポの…
4月15日の昼休み、いつものように丸の大切な日を開いた。更新されていなくて、何か言葉を巡らせているのかなあなんて、勝手にそわそわしたりした。 遅れて更新されたそこには、遅れてごめんね、甘えられるのはココだけ、二度寝するかなと、おうどん食べて…
すばるくんのウェブサイトを見た。 “渋谷すばるです。”というなシンプルな文字と、東南アジアのどこかを旅する映像。 簡潔な挨拶文と、ファンに向けた “愛してます” の言葉。 全てが、すばるくんらしいなと感じられる潔さ。 映像の中のすばるくんは、少し痩…
丸山くんが、昨年主演した『泥棒役者』のことや、今後やってみたい舞台のこと、心に残った舞台など、お芝居についていくつかの雑誌で語っていたので、思ったことをつらつらと。 思えばあの会見の数時間後、丸山くんは東京公演の初日を迎えていました。 私が…
丸の大切な日の10周年記念企画の結果が発表されました。 25歳から34歳までそれぞれ5枚の写真と文章から、10年分の丸山くんの軌跡をたどり、想いを感じることができる素敵な企画でした。 1位に選ばれた写真にも、ひとつひとつ丁寧にコメントを添え…
有名なイントロから全員での決め、サラオレインさんの歌唱を経て、いよいよ丸山くんの歌唱へ。 スタジオセットの柱を回り込んで、ファントムの住むオペラ座の地下水路へ導びかれるようなカメラワーク。 Sing once again with me our strange duet My power o…
予告を見た時から楽しみにしていた、手紙〜拝啓 十五の君へ〜。 丸山くんと大倉くんのボーカル、3人のピアニストの演奏によるセッション。 どの瞬間の歌声も表情も、何ひとつ取りこぼしたくない、記憶に刻み込んでおきたい。楽曲の持つ力も相まって、そんな…
関ジャム完全燃SHOW、食わず嫌い企画〜オーケストラ編を見ました。 オーケストラについて一から教えてくれるトークも興味深かったのですが、セッションが素晴らしかった。 楽曲はTRFのCRAZY GONNA CRAZY。言わずと知れたダンスナンバー、と言ってもサビ以外…
LIFE〜目の前の向こうへ〜 キング・オブ・男! がむしゃら行進曲 NOROSHI Heavenly Psycho オモイダマ 無責任ヒーロー 大阪ロマネスク LIFE〜目の前の向こうへ〜 関ジャニ∞が7人でのラストステージに自ら選んで、熱い思いを届…
昨日の丸の大切な日、縦読みなんですってね。 「おーるうぃずわらえる」 ふふふ、訛ってる。若しくは‘’笑える‘’の意味も含めたかったのかな。安田くんの体調報告を見て、心配するエイターのために書いてくれたんでしょう。安田くんへの思いもあるかもね。 (…
舞台「泥棒役者」が千秋楽も盛況のうちに幕を下ろしたようで安堵しています。 丸山くんもカンパニーの皆さまもお疲れ様でしたと労いの気持ちでいっぱいです。 関ジャニ∞から思わぬ発表があって、どうしてこんな時に丸山くんは舞台なんだとその巡り合わせを憂…
会見から10日ほど経ちました。 まだ曲を聴くと泣けてくることもあるし、でもジャニ勉を見たら笑えるし、感情が上がったり下がったり不安定だけど、その波も少しずつ穏やかになってきています。 音楽をやっている関ジャニ∞がいちばん好きな、いち丸山担とし…
折に触れて演じることが好きだと語る、丸山隆平くんの主演舞台『泥棒役者』、初日の幕があがりましたね。 演じる丸山くんの様々な表現を見ることそのものも、好きな仕事に取り組んで輝く姿に触れることも、心ときめく時間なので、こうやってまた、その機会が…
これからやって来る関ジャニ∞俳優部門の楽しみは、錦戸くんの主演映画「羊の木」と丸山くんの主演舞台「泥棒役者」ですが、少し昔の話を。 丸山くんの初主演舞台といえば2011年の「ギルバート・グレイプ」。関ジャニ∞を知ったときには上演は終了、観劇の…
映画「泥棒役者」、今日までに五回鑑賞しました。大切なことに気づかせてくれる優しい物語だから、心穏やかでいられる時間が多い。加えて、使われている光、色、声、音に好きなところがいっぱいあって、何度観ても観飽きない。好きなところを書き連ねて、泥…
今日、11月26日、丸山くんの主演映画「泥棒役者」を観てきました。4度目です。この喜ばしき丸山くんの誕生日に、初の単独主演として堂々とスクリーンに映る姿を観ることができ、嬉しさと誇らしさでいっぱいでした。 丸山くんにとって映画の主演は、目指…
11月18日、公開初日を迎えた映画「泥棒役者」を観てきました。 思えば、丸山くんの映画単独初主演に泣くほど喜んだのがこのブログの始まりです。 待って待って待ち望んだ自担の主演映画、いざ決定してみると、もしヒットしなかったら、またネットで酷い…
関ジャム完全燃SHOWのヴィジュアル系特集、予告で『I for YOU』のセッションを見てからいつも以上に楽しみにしていました。 若かりし頃、時々CDやDVDを購入して聴いていたLUNA SEA。 最初はレンタルCDをカセットテープに落としていたような気もする…。 ライ…
丸山くんの主演映画『泥棒役者』の主題歌に関ジャニ∞の『応答セヨ』が決定したという嬉しい発表がありました。 昨日、今日あたりに発売される『エイターテインメントジャム』『泥棒役者』関連の雑誌も多くて、何を買ったら良いのか少々混乱気味ですが、こち…
丸山くんがボーカルで参加したセッション、Mrs.GREEN APPLEさんの「鯨の唄」。 丸山くんの歌声を聴いて初めての感覚に息を呑みました。魂が震えるような感動、とでも表現したら良いのでしょうか。 今までも声や瞳が好きと言ってきたけれど、まだまだ新たな感…
もう一度、会いたい。 丸山隆平くん演じるマクベスに。 ウィリアム・シェイクスピア没後400年にあたる2016年、6月26日から7月24日までグローブ座の名を冠した劇場で上演された丸山隆平主演舞台『マクベス』。 幸いなことにライブビューイングと一度の観劇の…
子供の春休みが終わり、ようやく関ジャニ∞の特番などの録画をゆっくり見直すことが出来ました。 春休みに入る前、子供が学校の先生から聞いてきた話をひとつ。 『Anyone is cut out for something.』という英語の言いまわしについて。 訳すと、『誰にでも何…
ツイッターで素敵なアンケートをみかけました。 丸山隆平さんソロパート大賞 是非やってみようと思い、始めてみたらこれがまあ難しいのです。 丸山くんの声が大好きなので、好きなパートがありすぎて絞るのが大変。 まずは、丸山くんの歌の表現力や声色から…
びわの木を指さしながら「びわ!」を連呼する丸山くん。 先日放送されたジャニ勉 2/∞での一場面です。 これを見て、うちの子が2歳のころ、びわの木のある家の前を通るたびに「びわ!びわ!」と言っていたのを思い出しました。 物の名前を知っている喜びを懸…
それは、2011年のこと。 2005年に放送されたドラマ「1リットルの涙」の再放送を観ているときでした。 誰この子、可愛い! と思った錦戸くんが、関ジャニ∞を知るきっかけとなりました。 検索ツールを駆使しサクサク調べました。 以下、私の行動とその時の感想…
丸山くんの主演映画「泥棒役者」の主要キャストが発表されました。 このタイミングで、思うことを自分の記録として書いてみようかなと思います。 私が関ジャニ∞を好きになったのが2011年です。 そのあたりから常に演技仕事を続けている関ジャニ∞メンバーにお…