読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

∞の聴こえる部屋で

関ジャニ∞のこと、日常のなかで思うこと、綴ります

関ジャム完全燃SHOW ♪アゲイン2

 

今回はゆずの『アゲイン2』をジャムセッション

ゆずのお二人の歌声に引っ張られ、北川さんの弾ける笑顔に乗せられ、楽曲の持つ力に煽られて、ゆずと関ジャニ∞と蔦谷さんが共に駆け出していくかのようなセッションでした。

観ていて、聴いていて、ただただ気持ちが良かった。

すばるくんが視聴者に届けたいと言った、まっすぐな曲の持つ力、ちゃんと受け取りました。

 

 

ゆずのお二人の歌声は、まぁ分かっていましたが、やっぱり圧巻。

すばるくんも、今回は無理なく伸び伸びと歌っているようで良かったな。

「虹」のときの、ヒリヒリした渇望剥き出しの歌も好きですけどね。

 

 

ゆずのお二人が向かい合って歌うことって普段あるのかな。

北川さんが歌い出しで岩沢さんを見つめる視線が優しくてほっこりしました。

関ジャニ∞のメンバーに向ける表情は前回も今回もとても温かくて、セッションを楽しんでいるのが伝わります。

  

 

f:id:junemaru:20170424125306j:image

1回目の「♪君が君である為に~」

カメラに向かって歌うすばるくんも楽しそう。

 

f:id:junemaru:20170424125322j:image
同じく「♪君が君である為に~」の大倉くんのドラムがカッコ良くて、その後、大倉くんと目を合わせながら奏でる安田くんのギターソロは聴かせどころ。

そこに被せるように動きが早くなる丸山くんのベースも気持ち良くて、「♪街の音にかき消されていた夢~」と続いて落ちサビ前まで、丸山くんを映して欲しいなぁと思いながら観ていました。

この辺りドラムとベースがカッコ良くて好きです。

 


f:id:junemaru:20170424131034j:image

後奏を演奏中の丸山くん。

ぐっと体を沈めながら弾いたあと、北川さんをチラッと見て微笑むのが可愛い。

 

f:id:junemaru:20170424130437j:image

みんなが満足そうで楽しそうで、これぞコラボレーションの醍醐味。

 


f:id:junemaru:20170424172854j:image
他にも今回ツボだった丸山くん、置いときます。

アゲイン、て俯きながら歌う丸山くん。

真剣な横顔の丸山くん。

一瞬だけカメラ目線の丸山くん。

 

 

 

関ジャムを見る前に、Twitterで蔦谷さんのブログを読む機会がありました。 

共感覚絶対音楽的感覚について書かれていて、興味深く読みました。

音を聞くと色や風景が見えたり、見たり感じたりしたものが音として脳内で再生されるというのが共感覚というらしく、蔦谷さんも持っているそうです。

これ、関ジャニ∞だと安田くんも持っていそうなんだけど、どうなんだろう。

この感覚が研ぎ澄まされたとき、ひとつの才能として開花するのかしら。

一方で、歌詞の意味やイメージではなく、音の列びや響き、そのものの美しさに惹かれるという音楽の聴き方をしていて、曲を作るとき意識しているとも。

「虹」のストリングスの響きやコーラスが美しいのはこういう意識によるものなのでしょうか。

 

セッション前のトークでは、ゆずの屋台骨話が印象的でした。

「守っている世界だけでは物足りなくなるのか」という古田支配人の問いに、北川さんは「ものを作っている以上は常に可能性や新しい景色を模索している」と答えながらも、ゆずとしての確固たる屋台骨があるから、どんな風にアレンジされてもぶれないし、いつでもまた二人だけでやっていけるという自信が根底にあるというような話でした。

 

この話を聞いていて、いわゆる一流と言われる人たちの、ひたすらがむしゃらに頑張る時期を過ぎたあとの姿勢を見せられた、そんな感じがしました。

 

そして気になるのが関ジャニ∞のこと。

今年初めからのテレビ誌での言葉や、特典DVDの新年会などから、ひとつ段階を進もうとする関ジャニ∞の姿を感じてきました。

がむしゃらに頑張るだけではない、もっと先の、自分たちを俯瞰で見てプロデュースし呈示していく時期にある、そういうことなんだろうか。

奇しくも、来週ゲストの本間昭光さんが「吸収と努力と進化を続けるミュージシャン」と、関ジャニ∞を評してくれているのを目にしました。

CDリリースやライブ、雑誌からだけでなく、冠番組を通しても、進化する関ジャニ∞を進行形で感じていきたいと思いました。

 

 

 

丸山隆平主演舞台『マクベス』を振り返る


f:id:junemaru:20170413233339j:image
 

もう一度、彼に会いたい。

丸山隆平くん演じるマクベスに。

 

ウィリアム・シェイクスピア没後400年にあたる2016年、6月26日から7月24日までグローブ座の名を冠した劇場で上演された丸山隆平主演舞台『マクベス』。

幸いなことにライブビューイングと一度の観劇の機会に恵まれました。

 

昨年末、‘’BEST STAGE Re:ACT of 2016‘’ と ‘’STAGE SQUARE Playback STAGE 2016‘’ で丸山くんの舞台を振り返るインタビュー記事を読んで思いを馳せていました。

そして先日、演出鈴木裕美さんの ‘’シナリオ5月号 私たちの好きなシェイクスピア‘’ と題した座談会記事を読み、また想いをつのらせています。

 

鈴木さんによるとこの時の舞台は、

演目『マクベス』が先に決まって、ジャニーズ事務所丸山隆平にやらせたい

ということだったよう。

以前丸山くんが、事務所が持ってくる仕事には信頼をおいているというような話をしていたのを思い出しました。

マクベス前の雑誌取材で、丸山くん自身は、

高すぎる壁からは極力逃げたい方だけれど、事務所がいい柔軟剤を持っていて、かたくなになる前にほぐしてポンと背中を押してくれる

と言っていました。 

 

鈴木さんが座談会で『マクベス』についていろいろ語っておられます。

とにかく若いキャスティングで。

これから子供を作るはずだった夫婦の話だから、ほんとは50代であるはずがない。

若い人があまりやらないことについては、

マクベスはある程度の腕がないとできないですからね。

と。

それから、

シェイクスピアは言葉が難しく高尚なものと思いがちだけど、実際はエロとグロに満ち溢れている。

読むだけでなく公演を観ると良い。

ただ台詞を言っただけでは面白くない、俳優と演出家が素敵じゃないと、特に俳優が素敵じゃないと。

後半はシェイクスピア全般についての言及ですが、こう話すくらいだから、先の『マクベス』は、演出家自ら意欲的に若いキャストで取り組み、素敵な俳優たちだと自信を持って送り出した舞台だったと思って良いのだろうか。

 

マクベスマクベス夫人については、

ラブラブだということでやりたかった。

僕の伴侶を王妃にさせてあげたかった、というふうに演って、と言った。

奥さんはマクベスがそれを思っているのを知ってるから、それに乗ってあげなくちゃいけない。

最後の場面の演出については、

最後マクベスが戦う時、妻の幻覚を見て正しい男として潔く死んでいくというラストにしました。

男はこうなんなきゃいけないんだと、正しい男像みたいなものを二人(マクベスと夫人)で作ろうとしている話だと思ったから。

 

鈴木さんの言葉通り、マクベス夫婦の瑞々しくも痛々しい愛情を感じる物語になっていたなと思います。

 

 

年末の雑誌で、丸山くんがマクベスを演じる中で芽生えた感情として語っていたこと。

稽古中から、早くマクベスとして死にたいって思ってたんですよ。稽古だとなかなか死んでる感じがしなくて。マクベスの早く楽になりたいって境地まで行きたいとずっと思ってましたね。僕にはマクベスを演じていて、刺されて解放される感覚があったんですよ。本番一回一回、ちゃんとマクベスとして死にたいと思っていました

 

マクベスを演じていたというより、マクベスであったと表したほうが良いのでは、と思わされる言葉だけれど、 稽古中の丸山くんは役には引っ張られないとも言っていたっけ。

 


f:id:junemaru:20170415175209j:image

 

久しぶりにマクベスの訳本を開いてみました。

 

明日、また明日、また明日と時は小きざみな足取りで一日一日を歩み、ついには歴史の際の一瞬にたどりつく、、、

生は歩きまわる影法師、あわれな役者だ、舞台の上でおおげさにみえをきっても、出場が終われば消えてしまう、、、

 

第五場、夫人の死の知らせを受けたあとのマクベスのこの台詞の箇所に、観劇後の覚え書きのようなメモを残していました。

舞台上手側上段

台詞を言うまで間をとって

なにかを堪えるような表情のマクベス

悲しみが深すぎて何も映さないような瞳

呼吸を忘れてしまうような美しさ

 

ここが Tomorrow speech として有名だということは後から知ったのですが、初めて観たライブビューイングで、この場面のマクベスに胸が締め付けられて苦しかったのを覚えています。

 

第八場、マクベスとマクダフの戦いの場面にもメモを残しています。

舞台上段に魔物と亡霊(ダンカン、マクベス夫人、バンクォー)

マクベスは夫人の亡霊を見て、再びマクダフと戦うことを決意

慈愛と覚悟が入り混じったような表情で夫人を見るマクベス

マクベスとマクダフの激しい戦い、最初は剣で、やがて取っ組み合いに

マクダフの剣がマクベスの胸に突き刺さる

光り

そのまま舞台奥へ

全面に血、滝のよう

 

 

困惑、野心、嫉妬、愛情、悲嘆、絶望、狂気など、丸山くんのあらゆる感情表現と、放たれる色気に心を揺さぶられ、光を宿したり失ったりと様々に色を変える目に心を奪われた舞台でした。

 

けれど記憶はだんだんと薄れていくし、何度も観たくなる魅力のあるものだったから、映像化されないことが本当に残念。

観ることが叶わなかった人にも、これから丸山くんを知る人にも観てもらいたいのになぁ。

いつかまた舞台に立ち、新しい世界へと誘ってくれる丸山くんに会いたいものです。

 

 

関ジャム完全燃SHOW ♪(RE)PLAY

 

今回のセッションは三浦大知さんの『(RE)PLAY』。

もともとダンスのための打ち込み曲だから、かっこ良さを存分に追求したリズムやメロディで、普通に聴いてもかっこ良いと思うんです。

それをバンドサウンドで演奏する。

今までの経験上、関ジャムアレンジがかっこ良くならないわけがない。

DEPARTURES』しかり、『桃太郎』しかり、『PPAP』しかり。

 

三浦さんのパフォーマンスはさすが。

体を自由自在に扱うスマートなダンスはもちろんのこと、あんなに激しく踊っているのに歌声にも張りがあって。

自身のスタイルを貫いて、突き詰めていこうとする意志の強さも感じました。

そんな三浦さんにも全くひけをとらない演奏を、関ジャニ∞は聴かせてくれたのではないかしら。

私にはそう聴こえました。

 

 
f:id:junemaru:20170410161005j:image

イントロの軽快なリズムに乗って始まる丸山くんのベース、イントロの軽快さそのままで良い感じ。

安田くんのギターも軽やか。

首でリズムを取りながらノリノリで安定感のある大倉くんのドラム。

キレのいいカッティングを聴かせる錦戸くんのギター。

 

 
f:id:junemaru:20170410162529j:image

「A,B,Cの次は~」のメロディに沿って奏でられるベースの音が艶っぽい。

後のガツンとくるスラップとの対比が際立ちます。

 


f:id:junemaru:20170410161622j:image

「いつも完璧に~」の安田くん、声色も表情も素敵。

流した視線にうっとりして、うつむき加減の笑顔の可愛らしさにやられます。

 


f:id:junemaru:20170410161049j:image

バックの丸山くんのベースラインがやたらかっこ良い。

三浦さんは安田くんに寄り添って歌っており踊っていないのだけれど、三浦さんの飛び跳ねるダンスを彷彿させるようなベース。

ブンブンと跳ねるけれど強くて綺麗な音が響く丸山くんのベース、かっこ良すぎて腰が砕けそう。

ほとんど映らないけれど。

耳で聴いて姿を想像する、関ジャムが始まってからそんな技が身についたかも。

 


f:id:junemaru:20170410151615j:image

「Rule2恥じるものなんてない~」の錦戸くんの歌はハスキーでセクシー。

丸山くんの跳ねるベースと、三浦さんたちの激しいダンスステップが見事に合わさって高揚感をもたらしてくれます。

 


f:id:junemaru:20170410133228j:image

大倉くんのドラムは本当に頼もしい。

大きな背中が堂々としていて、エイトバンドの礎であることを実感します。

 

終わりに向かう「What's your Scenario? ~ 好きなだけ(RE)PLAY」のところは、それまでと少し違う雰囲気で、伴奏はちょっとメロウな感じ。

ドラムとベースのリズム隊を支えに、演奏の音にも厚みを感じるし、最後までリズミカルなところはキレ良く、メロウなところは豊かにと、メリハリのあるセッションだったと思います。

 

イトメンバーが三浦さんを囲んで演奏をしたり、三浦さんが一人一人のところに来て歌ったり、ダンサーさんも一緒に錦戸くんを囲んで踊ったりする演出も、一体感を感じました。

三浦さんが来たときの、メンバーそれぞれの笑顔が、嬉しそうだったり、照れくさそうだったり、満足そうだったりで、良かったなぁ。

 

エイトは目の前で踊る三浦さんの力強いダンスに、三浦さんはエイトの楽しげな演奏に、それぞれ、より煽られて相乗効果を生み出していたかもしれない。

こんなセッションをテレビで見られるなんて、贅沢。

今後の関ジャム完全燃SHOWも関ジャニ∞もますます楽しみです。 

 

 

 

関ジャニ∞特番~ジャニ勉リニューアル、丸山くんにふさわしい場所

子供の春休みが終わり、ようやく関ジャニ∞の特番などの録画をゆっくり見直すことが出来ました。

 

春休みに入る前、子供が学校の先生から聞いてきた話をひとつ。 

『Anyone is cut out for something.』という英語の言いまわしについて。

訳すと、『誰にでも何かしら向いているものがある。』

cut out には、元々「布から型に合わせ切り取る」という意味があり、転じて○○に向いているという意味になるそうです。

 

『誰でもが、何かのため、何かを為すために、この世に切り取られてきている。』

自分はどのような素材の、どのような色柄の『布』なのか。

それを活かせる『服』はどんなもので、自分はどのように切り取られているのか。

時に、自分はこんな『服』になりたかったんじゃないと思うことがあったとしても、必ず誰にでもなるべき『服』が用意されているのだから、人はそれを探しながら生きていくのでしょう。

子供には、ほんの些細なことで良いから「何かのため、誰かのため」を考えていられる人であって欲しいです。

 

そして、ジャニーズのアイドルとしてこの世に切り取られてきた丸山くん。

彼にとって人生はまだまだ前半だから、アイドルとしての姿、芸能人としての姿だけが、彼のあるべき姿だと断定はできないし、彼の本心を知る由もないけれど、芸能界で活躍する姿を見るにつけ、今はこの場所に来るべくしてやってきたと感じてくれていたらいいな。

 

 

 

最近見た番組の中から印象に残った場面をいくつか。

  

 

関ジャニ特命捜査班7係、景気イイ芸能人の副業に潜入! 

 

堂々としていて面白さもある横山くん、村上くん、安田くん。

テンション低めながら、落ち着いてしっかり突っ込んだりもする大倉くんと錦戸くん。

ソワソワしっぱなしのすばるくん。

おっかなびっくり感満載の丸山くん。

それぞれ個性的で楽しいロケ風景でした。

スタッフさんの関ジャニ∞いじりも秀逸で、メンバーが気持ちよく反応してくれるから、スタッフさんもいじりがいがあって楽しいのでしょう。

 

私的見どころは、丸山くんがほほえみデートのお返しにと、錦戸くんに刺繡を施したタオルをプレゼントする場面。

なれない刺繍をチクチクしながら、

「ひと針いれるごとに彼との思い出が蘇る」と真剣な表情で語る丸山くん。

スタジオで「あの時のお礼をやっと出来るなって、宜しければ受け取ってください」と錦戸くんに向き合います。

刺繍の出来映えを見て、メンバーが口々に茶化す中、

「亮ちゃんの好きなものを刺繍した」と聞いているこっちが恥ずかしくなるよう台詞を言ってのけます。

 
f:id:junemaru:20170408145754j:image

 

それを聞いてくすぐったそうに照れる錦戸くんも、

「ヘタクソ具合が嬉しいじゃないですか」と慣れない刺繍を頑張った丸山くんのその心意気が嬉しそう。

「ちゃんと感動してる!?」と錦戸くんの反応に驚きを隠せない(ふりで突っ込む)横山くんに対して、「なんで? せえへんの?」と感動することが、さも当たり前と言わんばかりの錦戸くん。

ほほえみの二人が文字どおり微笑ましくて、顔がにやっけぱなしでした。

 

「Dear Eighter」で丸山くんは錦戸くんのことを「彼とはちゃんとぶつかった方がいい人」と評しています。

錦戸くんは丸山くんについて「むかしから、オマエとか一方的にキレてる。」と語っています。

子供から大人へと成長する多感な時期を共に過ごし、遠慮無く本音で言い合う時期を経て、今、良い距離感でお互いを尊重しあえる関係に落ち着いているのだろうな。

二人の関係性の根っこ部分は変わらないまま、ほほえみデートで強まった関係がさらにまたひとつ良いものになっていたら嬉しいな。

 

 

 

MBS65周年特別番組アーっと驚く!カンサ偉ジン博覧会

 

本放送の前日、番宣のために出演した番組で、丸山くんは後輩の中間くんにこんなことを言っていました。


f:id:junemaru:20170408151431j:image

 「ラジオ1本持ってかれたんですよ。生放送3時間のやつ持っていかれたんです。」

思ったことをわりとすぐ言葉にするのは、丸山くんの素直な性格の表れ。

人当たりが柔らかで真面目という、そもそもの前提があるから、少々毒を吐いても嫌味に聞こえません。

レコメンは、丸山くんもラジオならではの雰囲気を楽しんでいるようでしたし、交代は残念だという気持ちがなかったわけではないと思います。

でも現状に留まることを良しとせず、常に上を目指し続ける彼だから、後輩くんへの恨み節などあるわけないですね。

この発言によって場が和み、中間くんとの先輩後輩の親しげな関係性も垣間見えて、可愛いなあなんて思って聞いていました。

 

さて翌日、特番の生放送本番ですが、番組のタイトルコールでいきなり噛みましたね、丸山くん。


f:id:junemaru:20170408153651j:image

フット後藤さんに突っ込まれて、「3秒前でグッと緊張した」とあっけらかんと話していました。

本当に愛すべきキャラクター。

完璧に物事が進まないところが気になって愛しくてたまらないです。

 

MCでは言葉遣いなどに危なっかしさを感じることもありますが、丸山くんの持つ冬の日だまりのような控えめで穏やかな物腰は、番組全体の雰囲気作りに果たす役割が大きく、少々の心許なさを補って余りあると思います。

丸山くんの素直で飾らない語り口は、フット後藤さんや東野さんやヒロミさんなど鋭いながらもまったり気味の突っ込みと一緒になると、温かさや親しみやすさが増します。

 

サタプラのような健康番組とか、今回のMBS特番のような頑張る人が出演して、誰も傷つかないバラエティのMCには、丸山くんの見た目の麗しさとか品の良さが合っているし、好印象に作用していると思います。

 

以前一度だけあった、一般人の印象とのズレ具合によって穴に落ちる番組、あれはちょっと下品で丸山くんには合わないよ。

横山くんも外れて良かったと個人的には思っているし、政治的イデオロギーがちらつくワイドショーや報道系番組なんかのMCにもならなくてよろしい、と勝手ながら思っています。

 

 

 

MUSIC STATION 3時間SP


f:id:junemaru:20170408153631j:image

3月のプレミアムフライデーのこの日は雨の中、屋上からのパフォーマンスになりました。

最初から最後まで全く寒さを感じさせない丸山くんの笑顔と立ち姿には、様々な方面への気遣いを感じました。

演者が寒そうにしていたら、この演出を考えたスタッフさんも気に掛かるでしょう。

おそらくメンバーより長く雨にうたれた番協の人たちを楽しませようという気持ちがあっただろうし、テレビの前で悪天候を心配するファンにも思いを馳せてくれていたかもしれません。

「なぐりガキBEAT」と「がむしゃら行進曲」のSPメドレーは、エイトみんなが楽しそうでとても良かった。

歌声もよく響いて素敵なコーラスを聴かせてくれました。

彼らを見たら100%笑顔になれる。

これってすごいことです。

尊い

 

 

 

関ジャニ∞のジャニ勉

 

10周年を迎えてリニューアルされました。

セットやオープニング映像が大人っぽくなり、内容もトーク中心に変わりました。

バーのようなセットでのオープニング映像はスーツでビシッと決めていて素敵です。

 
f:id:junemaru:20170408161722j:image

 
f:id:junemaru:20170408161736j:image

私がジャニ勉を見始めたのは、2011年の楽しんごさんゲストの回からです。

以降、メンバーが自由にワイワイする姿や即興演技や丸山くんの数々のギャグやキャラクターを見てきました。

 

すばるくんと丸山くんが共鳴する桃太郎とか、

安田くんと大倉くん演ずる不良兄弟に絡まれる短ラン姿の丸山くんとか、

上半身裸でマイクパフォーマンスに挑むセクシーな丸山くんとか、

みんなが笑うまで全力でかけまわるお坊さん姿の丸山くんとか、

即興コラボwith丸山ダンサーズとか、

メンバー全員で臨んだミュージカル風民衆の歌とか、

悪ふざけが楽しい枕投げとか、

お決まりの「さかなっさかなっ」や「あうあう~」とか、さよならおじさんとか、

たまにはカッコ良く走り高跳びを決めちゃう丸山くんとか、

お値段丸ごとSHOW TIMEの丸山くんのダンスとか、、、

もう見られないのかと思うと少し残念だなと思っていました。

 

ただ、知ってんKNOW前の丸山くんはソワソワさせられることがあるので、コーナーが無くなって少しホッとしているのも本音です。

丸山くんがギャグをするのは嫌いじゃないし、本人が好きでやっているのならお好きにどうぞと思うし、メンバーが笑わないのも全く気にならないのです。

ちゃんと丸山くんのいろいろを分かったうえで笑う時と笑わない時があるのだと思うから。

メンバーが笑わないのにつられるようにして客席が冷ややかな時に、ちょっとだけ早送りしたくなるのです。

 

リニューアル第一回目ですが、丸山くんけっこう体を張って動いていました。

ゲストの女優さんのドS声出しで指示通り動くという遊びでは、この通り。


f:id:junemaru:20170408161747j:image

 

とっても楽しそうに飛び跳ねていました。

自ら嬉しそうにやってみるところ、フットワークの軽いところ、好きです。

 

ゲスト俳優さんが尺八、安田くんがギターでセッションする際には、タンバリンとカスタネットでこっそり参加。

 

f:id:junemaru:20170408154141j:image

 

リズムを取りながら軽快に歩いていきます。

器用で音楽センスの良さを感じさせるところも好きです。

メンバーには邪魔ってヤジられちゃいますけど、これは丸山くんのサービス精神のなせる技。

それに対して茶々を入れるメンバー、そこまで含めて関ジャニ∞

丸山くんにはこれからも目一杯、舞台を大きく使って欲しいです。

 

 

だらだら書きましたが、丸山くんをテレビで見ていて不快な気持ちにさせられることは、まずありません。

丸山くん自身が楽しんでいるのはもちろん、たとえしんどい時でも視聴者やファンのため、共演者のため、スタッフのためという視点が常にあるからなんだと思います。

 

きっと、アイドル、芸能界という場所は、丸山くんが見つけた丸山くんにふさわしい『服』なのでしょう。

少なくとも今は。

彼がその『服』であり続ける限り、応援していきたいなと思います。

 

 

 

関ジャム完全燃SHOW ベース特集と♪カミナリとアルバム『ジャム』

今回の関ジャム完全燃SHOWはベース特集。

KenKenさん、ハマ・オカモトさん、根岸孝旨さんをゲストに迎え、熱いベーストークが展開されました。

ハマくんのインスタによると、

「目立たなくても良いパートであるベースという楽器の面白さを、素人の方にもわかりやすく、目で見て耳で聞いて理解できるように紹介したい」

という関ジャムスタッフさんの熱意が始まりだそう。

スタッフさんの思惑通り、素人である私にはわかりやすく、ベースをやっている人もきっとテクニックなど勉強になったのではないでしょうか。

 

楽曲において、印象的なベースラインは耳に残るし、目立たなくても良いなどとは思わないけれど、バンドをするときに積極的にベースを選択する人は多くはないのかな。

 

丸山くんがベース担当なのは、KinKi Kidsのツアーのときに集められたジュニアのギター経験者の中で、背が高いという理由で転向を指示されたからでしたね。

初めは地味で好きじゃなかったとか聞いたこともあるような。

 

根岸さんも元ギタリストで、友達のバンドのベーシストのピンチヒッターから。

ハマくんは、友人と入部した軽音部で競争しなくていいパートだから選んだと。

皆さん、消極的理由。

その中でKenKenは、小学3年生ですでに90年代 L.A.のベーシストに憧れを持ち、日本人第一人者になるべくベースを始めたとか。

迷いなくベースだったんですね。さすが、音楽一家の息子さん。

 

始まりはどうであれ、何事においても、好きだとか上達したいという自発的な気持ちは大きい。

関ジャムが始まってから、特にハマくんに教わってから、丸山くんのベースとの関わり方やセッションでの変貌ぶりを見ていると実感します。

食事の際もベースをかかえていたハマくんが、「マル氏は相変わらず練習熱心でバッチリだったなあ。」と書いてくれていたし、丸山くんも教わったスラップの練習をしていると言っていました。

きっと、やれることはやっているという自信も生まれてきているのだろうな。

技術的なことはわからないけれど、TVでの丸山くんのベースの聴こえかたが変わったと素人ながらも思うんです。

単にミキシングの問題でなく、ちゃんと音のピラミッドの土台になっているという感じがします。

この日、KenKenのプレイを見て丸山くんに生まれた二つの感情、「こんなプレイ出来るようになりたいな」と、「あ~もういややな」。

これからもずっと前者が勝ち続けますように(笑)

 

解説によるベースの役割のひとつ、バスドラムのリズムに音程をつけ、音の長さによって雰囲気を変えるというもの。

過去に丸山くんがセッションで弾いた曲だと、

「チャンピオン」「メリーアン」

「Slave Maker」「虹」「Progress」

「夢の外へ」「轍ーわだちー」

などで顕著なのかなと思いました。

ベースの音色で曲のおおまかな雰囲気やノリが作られるている感じがします。

 

さらに、メロディー楽器としての役割。

過去のセッションで丸山くんのベースラインが印象的だったのは、

「この夜を止めてよ」「ハネウマライダー

深愛」「恋におちたら」「監獄ロック」

「shelter」「秋桜」「涙そうそう

「YELL」「さくら(独唱)」

などでしょうか。

いずれもベースラインにとても惹かれます。

間奏での演奏が魅力的な場合もあるし、対旋律を担うことも。

 

一曲の中で、リズム楽器になったりメロディー楽器になったりすることもあるし、実に魅力的な楽器ですね。

それを弾いている彼がいちばん魅力的って話もありますが、、、

 

 

 

 

セッションはRIZEの「カミナリ」。

KenKen、ハマくん、丸山くん、大倉くん、錦戸くん、すばるくんで輪になってのセッション。

2/22の大切な日に、ある人にベースを見てもらって弾いてもらったと書かれていたから、21日の収録でしょうか。

 

いきなりの丸山くん、バリバリとカミナリのように響く低音にドキドキ。

激しく動く右手に視線はくぎ付け。

途中、KenKenの指さし合図のあと、丸山くんのベースがアップになるのが良いですね。

胴体部分だけなのに妙に色っぽくて。

どんな表情してるんだろう、、と想像力をかき立てられる。

後奏で、跳ねるようにリズムをとって弾く姿も良かったな。

 

大倉くんのシンバル多数のドラムセットはかっこいいし、頼もしい背中が見られる角度が新鮮。

縦ノリしながら激しくドラムを叩く姿は、こちらも顔が見えなくても素敵です。

錦戸くんはいつ見てもカッコ良いし、歌もギターも落ち着いていて、安心感すら感じます。

すばるくんは、激しいロックを単に叫ぶのではなく、力強く太く歌っていて、やっぱり大好きなボーカリストです。

すばるくんが居るから、カミナリのようなハードな曲もどんとこいですな。

 

本家では、KenKenがずっと激しくプレイしているだろうから、RIZEファン、KenKenファンの人には物足りなさがあったかも。

でも、KenKenとハマくんお二人の笑顔に見守られるようにして、ソロを弾く丸山くんを見られて嬉しかったな。

謙虚で真面目なのに、どこか年上らしくなくて可愛らしいところが、きっと好かれているんだろうな。

丸山くんも、セッション前のトークではプレッシャーでヨレヨレだったのに、それを良い緊張感に変えて臨めていたのか、ほほ笑み返す余裕もあったみたい。 

 

 

 

 

そして、アルバム『ジャム』発売の告知。

事前に公式が大事なお知らせがあるというから、フェス?なんてわくわくしていたのだけど、違いました。

でも、負けないくらい、いえ、ファン皆が恩恵を受けられるという点ではフェス以上にわくわくするお知らせかも。

 

水野良樹さん、ユニコーン、BEGIN、岡崎体育さん、蔦谷好位置さん、さらにまだ名前を伏せられている大物からの楽曲提供。

蔦谷さんは、何度も出演されているし、次のアルバムに楽曲提供あるかもと思っていましたが、まさか他にもこんな豪華なアーティストの方から提供があって、しかもタイトルが「ジャム」!

 

メンバーの願望が始まりだったとしても、勝算があるからスタッフさんが動いたのだろうし、関ジャムでの共演が良い印象だったからオファーを受けてくれた方もいるでしょう。

関ジャムだけでなく、特典映像にクロニクルも巻き込んでのアルバムというのが、どの現場においてもメンバーとスタッフさんとの良好な関係を思わせて、非常に嬉しいです。

 

特典映像のつかない通常版が、関ジャニ∞ファンでなくとも手に取りやすいジャケットであることを願うばかりです。

きっと大丈夫だろう。

売れろー!!

 

 

私の好きな丸山隆平くんのソロパート選

ツイッターで素敵なアンケートをみかけました。

丸山隆平さんソロパート大賞

 

是非やってみようと思い、始めてみたらこれがまあ難しいのです。

丸山くんの声が大好きなので、好きなパートがありすぎて絞るのが大変。

まずは、丸山くんの歌の表現力や声色から、ベスト5候補から考えてみることにしました。

 

 

 

 

魂の叫びを歌にのせて、この想いを届けるよ

 

『ふりむくわけにはいかないぜ』

苦しむために生きないで 

あなた自身を愛してくれ

絞り出すような歌いかたと歌詞の強いメッセージに胸がえぐられるようです。

 

『ワッハッハー』

無理して笑っても無意味と笑われても

各文節の頭にアクセントをつけて歌うところが好き。このあとのwohーohみたいなところもかっこいい。

 

『Your WURLIZER』

辛いと嘆く君の声が

また一つ僕の中に届くんだ   

怠い もう嫌だ 帰りたい 

眠い 暑い 寒い 全部終わらせたい 

もうみんな僕に預けて

丸山くんから吐かれる投げやりな言葉の数々にドキドキするし、「預けてぇ」の湿っぽさが好きです。

 

 

 

 

いとしくて大切なんだ、囁くように甘く

 

『myself』

間違いじゃない ただ夢中で走ってた 

大切なモノひとつ選んで

吐息を含んだ声色、歌い回し、強弱のつけかた、すべてが甘くて優しくてとろけそう。

 

『Baby Baby』

いつもいつもそばにいたいのに 

なぜになぜに涙こぼれてしまうの

そんなに甘えられたら抱き締めたくなるよ。

 

『青春ノスタルジー』

もっと上手に踊れたね

優しい、ひたすら優しい 。

短いフレーズだけど、表現の上手さが際立っていると思います。

           

『BJ』

旅立った日から今日まで 

ふと振り返ればやけに眩しいけど

いつものことさ

「やけにぃ」のあとの吐息にグッとくるのと、「振り返れば」と「いつものことさ」の弾むような感じが好きです。

 

もう一曲、ソロではないのでソロ大賞には当てはまらないのだけど、丸山くんの甘い声が際立っていると思うので、甘さ部門のおまけとして挙げます。

 

ロイヤルミルクトーリー』

アッサムにミルクを注いだ 

雲が流れて微かにシナモンの風香り

聴いているだけでミルクティーとシナモンの甘い香りがしてきそう。なんなら口内に甘味を感じるくらい。

 

 

 

 

あの時に思いを馳せたら、少し切なくて

 

『Train in the rain』

日増しに空は削られていく  

いつかは無くなるだろう

何度もふたり 歩いてきたアスファルト

なめらかに言葉をつなげる歌いかたが好き。

曇天の空が目に浮かぶような抑えた声が切ない。

 

『wander』

悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして

心から聞こえる叫び声にさえも

耳をふさいでた

歌いだしの「か」とか文終わりの「て」とかが好きだし、少し硬めの声が心に刺さってキュッとなります。 

   

『北風ブルース』

不意にめくれたノートから 

ちぎれ飛ぶ紙ヒコーキ

声の硬さと柔らかさのバランスがすごく好き。

 

イエローパンジーストリート

出会って別れていたずらに過ぎる

季節を歩いても

過ぎるの「る」とか歩いてもの「も」とかが好き。なんとなく丸い感じがして、懐かしさが多めの切なさを感じさせていい感じです。

 

 

 

      

オレについてこいよ、挑発的に

 

『韻踏ィニティ』

阿保ナこと本気 de たのしんでヤンだヨぉ「阿保」の入り方に腰がくだけます。後から出てくる台詞部分の「行かんといて」で急に女々しくなるのも含めて好き。

  

『NOROSHI』

望んだまま手にするは"女王"

女王の歌いまわしが秀逸です。

見下ろされてる感にふるえます。

 

『急☆上☆Show!!』 

モノクロームを塗り替えろRainbow

真空管も吹っ飛んで

「Rainbow」と「吹っ飛んで」の語尾の巻き舌具合が良い。

  

『地元の王様』

のせられ のっかって  ある種無敵の

若い時から上手いなあ。47DVDで初めて観たときちょっとした感動がありました。

 

『EXTEND!』

「期待は10%程度で応戦」Are you alright?

諦観ムードは誰のせい

 さらに表現力に磨きがかかっていると思う。

 歌詞前の「はーん」が色気もあってかっこいい。

 

 

 

 

欲しくてたまらない、色っぽく艶っぽく

 

『Can't U See』

no no いますぐ欲しくなるcharmin' なそぶりは永遠に 

(僕の胸をつかむ いつでも 夢の中へ)

少し緊張感のある声が焦りを感じさせてドキドキするし、終盤はソロではないけれど低音が男っぽくてゾクゾクします。

この曲は主旋律を歌っているところも多いしずっと艶っぽい。

 

『Dye D?』

yeah...But I'm...oh...oh...with  you...

妖艶の一言に尽きます。これより前の大倉くんと歌っている部分もずっと色っぽい。

吸血されても良いわ。

 

『バッキバキ体操第一』

あと一口だけ... 後悔のルーティーン

彷徨い続ける カーボハイドレートのドレイ

愛の歌ではないのに醸し出される艶っぽさがすごいです。

糖質への愛なのか?

 

 

 

 

丸山隆平さんのソロパート大賞アンケートに答えるためにはベスト5を決めなくてはいけません。

甲乙着けがたく、悩みに悩んでなんとか決めました。

第5位からカウントダウンで。

 

 

 第5位  

阿保ナこと本気 de たのしんでヤンだヨ

韻踏ィニティ

   

第4位  

日増しに空は削られていく 

いつかは無くなるだろう

何度もふたり 歩いてきたアスファルト

Train in the rain

  

第3位  

苦しむために生きないで 

あなた自身を愛してくれ

ふりむくわけにはいかないぜ

  

第2位  

no no いますぐ欲しくなるcharmin' なそぶりは永遠に 

(僕の胸をつかむ いつでも 夢の中)

Can't U See

  

第1位  

間違いじゃない ただ夢中で走ってた 

大切なモノひとつ選んで 

『myself』

 

 

こんな感じになりました。

非常に迷いましたが、改めて楽曲を聴き直したりもして楽しかったです。

関ジャニ∞の楽曲って、本当にバラエティにとんでいて素晴らしいな。

 

 

関ジャム完全燃SHOW ♪PPAP(ピコ太郎)

電子音楽の世界を徹底解剖!ということで今回の関ジャム完全燃SHOWもかなりマニアックでした。

見たこともないような電子楽器がずらっと並んでいる様はなかなか興味深く、特にハンドソニックというのは実際に打楽器を叩くように演奏するのが面白いなと思いました。

電子楽器は、音に演奏者の感情が込められないからあまり好きではないかなぁと思っていたのですが、ここまでこだわっているのを知ると見方も変わります。

生楽器とはまた別の奥深さがあるのでしょう。

 

PPAPを作るにあたりマヌケ感というテーマを先に決めて、それを表現するにはどんなテンポでどんな音色でどんな音階が良いか考えていくというのは、とても科学的なアプローチだと思いました。

逆にメロディーが降りてくるという人とか、即興で曲作りができる人というのは、もっと直感的な作り方をしているような気がします。

どちらも凄いし、ある人がどちらか一方だけということではないのかも知れませんけれど。

 

 

ジャムセッションは「PPAP」。

 

f:id:junemaru:20170321232029j:image
セッション前、こんなこと言ってましたけど、丸山くんはいつでもカッコ良いよ!

特にジャムセッションのときはね。

 

大倉くんのドラムから始まるPPAP、いきなり新鮮。

村上くんの電子ピアノが原曲の面影を残しています。

丸山くんのベースに錦戸くんのギターに横山くんのウインドチャイムが入ってきたら、もういつものPPAPじゃない。

関ジャニ∞のサウンドです。

ベースのグリッサンドがV字上昇するけれど、マヌケ感のかけらも無いカッコ良さ。


f:id:junemaru:20170321232203j:image
踊る丸山くん、切れが良い。

そのあと小さく踊る錦戸くんも可愛い。

2回目の「I have a pen~」から入ってくるベースの「ベンベンベンベン、ベンベベーンベベベン 」に耳が吸い寄せられていきます。

歌詞を聞いてもらいたいというこだわりがあったはずだけど、今回だけはゴメンなさい。

そして、16ビートになってからのカッコ良さったら!!

今回の主役と言われていた錦戸くんのギターがロックにジャカジャカと曲を盛り上げていきます。

この時のベースラインもカッコ良くてたまらないです。

そして、ここ! 

f:id:junemaru:20170321231344j:image

丸山くんの「Pen-Pineapple-Apple-Pen!」 での不意打ちウインク!

8小節挟んで次の「I have a pen」からは、またギターが違うラインが聴こえてきて、やっぱり耳が惹きつけられます。

そして錦戸くん、横山くん、丸山くん、それぞれの「Pen-Pineapple-Apple-Pen!」 

魅せてくれます。

その4小節後の丸山くんのベースも印象的。

後奏もずっとロックで、ここ先週の予告に使われていた部分でしょうか。

丸山くんがベースを親指で激しく弾くのが見えます。

最後まで聴きどころ見どころがいっぱいで、他に無い関ジャムならではという感じでした。

本来のマヌケな感じを漂わせたスマホで聴いて面白いというPPAPのコンセプトとは全く違って、がっつりヘッドホンで各々の演奏を何度も聴きたくなるセッションでもありました。