∞の聴こえる部屋で

関ジャニ∞のこと、主に丸山隆平くんのこと、綴ります

関ジャム♪NO.NEW YORKと、6人の関ジャニ∞への思い


NO. NEW YORKのセッションについて、丸山くんが雑誌のインタビューで話していた。

 

今回はギター、ベース、ドラムというバンドの屋台骨をやってる3人が関ジャニ∞から参加させてもらったでしょ? ほぼ関ジャニ∞として勝負しにいったような感じなんで、布袋さんの目にどう映ったのかなっていうのはちょっと気になるかな。

 

布袋さんから、良い音してるねと声をかけてもらって、

 

なんか嬉しかった。ベースそのものの良さに、僕の今まで弾いてきたものが乗っかったってカンジっすかねぇ。

 

関ジャニ∞というバンドをやり続けてきたんだという気概を感じるし、かつては無さそうだったベーシストとしての自信が、丸山くんの中に着実に積みあがっているのが分かる言葉だった。

 

新しいベースについて教えてくれるときも、文字の向こうに丸山くんの高揚した気持ちが透けて見える。

 

最近蔵出ししたやつ。日本のベースを作る技術もあがってんねんなって。

 

ウェブでも、

 

可愛いでしょ?珍しい最近手に入れたベースちゃんなの。

 

丸山くんが楽しんでいることが伝わってくるから、そのベースのことを少しでも知りたいと思う。読めそうで読めないロゴを、虫めがねを駆使して判読しようとするくらいには。


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八弦小唄という大阪のリペア工房が、60年代のJAZZ BASSをモデルに製作しているベースらしい。たぶん。

綺麗なサーフグリーンのボディに、芯のある豊かな音色、お洒落なペイズリー柄のケース。素敵だな。

 

 

 

 

そうそうたるギタリストたちとのセッション。


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関ジャニ∞が誇るリズム隊がしっかりと曲を支え、関ジャニ∞リードギター安田くんが素晴らしい表現力で臨む。

延々とぶれないリズムを刻む丸山くんのベースと、間奏部分で一際激しくなる大倉くんのドラムが、この上なく好きだ。

 

シャツに腕まくりで、黙々とダウンピッキングを繰り出し、一瞬だけフッと微笑みを見せつつも、職人に徹する丸山くんの演奏に、幾度と心を捕まれる。

演奏後、弾むようにゲストの方と握手を交わす様子にも、溢れる喜びを感じて嬉しくなる。

 

時にセクシーに、時に晴れやかな笑顔で歌い、レジェンドに食らいついて演奏する安田くんも、正確でしなやかなドラムプレイをさらりとやってのけ、演奏後に満足そうな表情を見せる大倉くんも、カッコ良かった。

 

ゲストの方々の貴重な話やパフォーマンスにリスペクトを示し、音楽好きを露にし、少年のように反応して盛り上がる関ジャニ∞、グループの存続なくては見続けられないんだなと思うと、どうかどうかと願わずにはいられない。

 

 

最近ようやく、7人への未練と6人への期待の間でゆらゆらと揺れていた感情が、後者に大きく進んで固まりつつあると感じていた。今回のセッションでさらに確かになった気がしている。今の関ジャニ∞の音楽をする力は凄いよねって。6人ならきっと無限大だよねって。

 

切っ掛けはたぶん、5月の終わりにエイターさんたちとお会いしたこと。

2/∞ロケ地巡りでご一緒したMさんとUさんと、再びUSJにご一緒して、色々と話を聞いて話して、気持ちに整理がつけられたんだと思う。

雨に濡れながらハリドリに乗るという非日常も、絶叫マシンで大好きな関ジャニ∞の歌声を聴くというのも、All you need is laugh が途中で止まっちゃったことも、良い思い出。

 

6人の関ジャニ∞の音楽を、早く、たくさん聴きたいという欲求が、今、最高潮に膨らんでいる。

 

十五祭へ走り出す関ジャニ∞と再始動するすばるくん

関ジャニ∞の十五祭に申し込んだ。

当落発表まで気を揉む時間ではあるけれど、足踏み気味だった関ジャニ∞の音楽活動が、再び走り出すんだと実感できて嬉しい。

新しいメッセージ動画も配信されて。

 

全てはここからだ!Yeah!

 

関ジャニ∞のグループ芸、テンポの良い楽しいやり取り、たくさん笑った。

 

少し前の丸の大切な日でも、欲しい言葉をくれていた。

 

僕達も、僕たちの道をもっと更に極めて行かなきゃな。

 

グループ活動への意気込み、明るい未来を表す言葉だと信じることにする。

 

 

十五祭は6人体制になって二度目のライブ、とはいえ、新しいアルバムの無いライブ。

7人でやってきた楽曲を再構築する必要があるわけで、相当な労力と時間を要する作業になるのだろう。

大変な中にも、GR8ESTのリハーサル期間を支配していたような焦りや苦しさより、新しい演出への気概や楽しみが大きい、そんなふうに感じて準備していて欲しいなと思う。

crystal のMVメイキングで、久々に音楽の場面での、みんなの穏やかな笑顔を見てホッとしたから。そんな時間を過ごせていますように。

 

 

 

そして、すばるくんからも新しいお知らせ。秋にはCDリリースと世界への配信を予定しているとか。

すばるくんの歌声にすばるくんのハーモニカ、少しだけ歌われていた曲も関ジャニ∞時代に作曲していたのと変わらない、昔のまんまだった。

関ジャニ∞では駄目だったのかなあ、なんて未練がましく思って、寂しくなった。

駄目だったんだろうね。やりたい音楽をやりたいタイミングで、やりたいことだけをやっていけるように、ジャニーズを離れたのだろうから。

会見のときの裸一貫で頑張りますという雰囲気に比べると、諸々準備万端だったことも透けて見えるけれど、大きな失敗をしないように賢くやっていくことも必要だから、それも良いと思う。

一度は惚れた歌声だから、自由にのびのびと世界にその歌声を響かせて欲しい。

 

 

すばるくんのニュースを知って、なんとなくJUKE BOXを見たくなった。


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ああ、丸ちゃんの横にすばるくんが居る。

 

 限界なんてきっとそんなモノない

 

 調教師、ピエロから逃げライオンは

   世界を見たいと 草原走り出した

 

 手を差し伸べたらどうなるんだ?

   時間の限り考えましょう

 

すばるくんと丸ちゃんの歌声が重なる瞬間が好きだったな。

 

 

関ジャニ∞とすばるくんの音楽が、これから先、どこかのシーンで交わることが、有るのか無いのか分からないけれど。

あいつが頑張って活躍してるから、俺もまだまだ一線で頑張り続けるぞ。

そうお互いに思える状態が続くことを、今はただただ願うだけ。

 

*追記

丸の大切な日が更新された。

 

すばるくんのボーカルを支えるのが、丸ちゃんのベースじゃなくなった。

まだまだ気持ちは落ち着かない。

 

4月15日が過ぎました


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4月15日の昼休み、いつものように丸の大切な日を開いた。更新されていなくて、何か言葉を巡らせているのかなあなんて、勝手にそわそわしたりした。

遅れて更新されたそこには、遅れてごめんね、甘えられるのはココだけ、二度寝するかなと、おうどん食べて美味しかったでも、挑んだ仕事が楽しかったでもなく、甘えた顔の向こうにちょっと弱気が覗いているように感じられる言葉たち。

まあ、こんな大切な日は今までにもあるので、通常運転かもしれないし、そもそも丸山くんが4月15日を過ごしての更新は翌日なんだけど。

普段起きているはずの時間に眠ってしまったのは、前の晩にお酒を飲んで夜更かししていたからなのかしらと、体と共に心の健康も案ずるくらいには、丸山くんのことが気になっている。

 

夕方、駅前のロータリーで人を待つあいだ、青と橙の混ざり合う空を背景に、影絵のような桜並木を眺めながら、これからの関ジャニ∞はどうなっていくのかなとつらつら考えたりもした。

脇のコインパーキングはちょうど今、潰されて工事中。見慣れた桜並木の前に、見慣れぬパワーショベル。

変わるものと、変わらないものと。

関ジャニ∞がどうなるかなんて、考えても分かりっこないのだけれど、傷が深くならないように、予防線を張る癖が付いてしまったかもしれないなあ。

 

時々思い出すのは、丸山くんのCUTでのインタビュー。

 

僕は、関ジャニ∞っていう形があれば満足なんです。そこに僕は生かされてると思うから。関ジャニ∞がなくなることになったら、僕はこだわるかもしれないです。そうなったらなぜなくならなきゃいけないのか考えるけど、どんな形でもあってくれればいいです。メンバーがいてくれたら。

 

なんだか切なくてね。

この時からまた時間は流れたけれど、今、丸山くんが、これからのことに不安を感じていないことを願っている。

 

去年の4月15日、すばるくんの居なくなった関ジャニ∞を、それまでと同じように好きでいられるか分からないと瞬間的に思ったのは確か。

今でも、7人の関ジャニ∞を見続けたかった、すばるくんには関ジャニ∞の真ん中で、丸山くんのベースの隣で、歌っていて欲しかったという気持ちは消し去れない。

それでも、一年経ってみて、ライブ、DVD、テレビ番組を通して、6人の関ジャニ∞の音楽に触れるたび、やっぱり好きだなと思い続けてきたから。

 

次にみんなの前に立つときにどうなってるかが勝負です。今は蛹ですね。無理くりこじ開けられたらドロッとしたものしか出てこないので、今はそれでも出さなきゃいけないから、結構大変です(笑)。でもこれからそれぞれがまた、お芝居だったりバラエティだったりに留学して、関ジャニ∞っていう国にもどってくるわけですから、それが楽しみですね。

 

関ジャニ∞という国を見続ける未来を、もう少しください。 

 

 

すばるくんの生存確認、安堵と寂しさと


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すばるくんのウェブサイトを見た。

渋谷すばるです。”というなシンプルな文字と、東南アジアのどこかを旅する映像。

簡潔な挨拶文と、ファンに向けた “愛してます” の言葉。

全てが、すばるくんらしいなと感じられる潔さ。

映像の中のすばるくんは、少し痩せて、最後の関ジャムで見た姿とは雰囲気も変わっていたけれど、とても良い顔をしていた。

あのままアイドルとして多忙な日々を過ごしていたら、決して見ることのなかった景色を見て、聞くことのなかった音を聞いて、風を感じて、知らない人々の生活に触れて。

生きていることを楽しんでいる、そんなふうに見えた。 

アーティスト『渋谷すばる』の第一歩。

うん、良かった。本当に。安堵の思い。

 

一方で、もう関ジャニ∞ではないという現実に、寂しさも感じた。

 

 

すばるくんが一人でいる自由を選んだということは、共に支え合う仲間を手放したということでもあるわけで。

生き生きとしたすばるくんの姿の向こうに、あの日からの関ジャニ∞の姿を、つい思い出す。

関ジャニ∞はライブツアーをやり遂げ、先へと進んでいるのかもしれないけど、私はついこの間メイキングを見たところだったから。

メイキングをメイクする余裕のない丸山くん。ベースの演奏に不安をみせたり、すばるくんの歌パートを失敗して落ち込む姿を見せたり。

雑誌のインタビューでも気になったことがあって。

すばるくんが関ジャニ∞を抜けたことについて、漏れ出す独自の色気を、関ジャニ∞で吐き出して迷惑かける前に、よそで出してくるわという感じだったと語った丸山くん。

えぇそういう解釈なの、と。丸山くんはどういう気持ちでそう言ってるの、と。その言葉の奥にある本心はなんだろうとか。行定監督の前でも泣いたって言ってたし、とか。

こんな感じで呟いてた。

 

  

いろんなことが、思いの外、自分の中で消化できていなかったみたいで、すばるくんの映像を見た晩、お風呂で声をあげて泣いた。

安堵と寂しさでぐちゃぐちゃになりながら。

 

 

で、泣いたらちょっとすっきりした。気がする。

音楽の勉強もして、語学も学んで、実現したかった自分に近づいていますか、すばるくん。

すばるくんの音楽を、待っている人がたくさんいる。だから必ず、すばるくんの音楽を届けてね。

楽しみに待っているよ。

『トレース〜科捜研の男』第6話の錦戸くん

『トレース~科捜研の男』第6話を見ました。錦戸くんの表情が、今も目に焼き付いています。


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関ジャニ∞に嵌ったきっかけは、錦戸くんの『1リットルの涙』です。亜也に好きかもしれないという思いを伝えて、はにかんだ笑顔を見せる麻生くん。もう会えないという亜也からの手紙を読んで、奇麗な涙を流す麻生くん、などなど。錦戸くんの魅力のひとつ、笑顔と涙の演技に惹きつけられたんですね。

一転トレースでは、演じる役柄の性格もあってか、笑顔や涙は控えめで、好きな部類のドラマだし面白いと思いつつ、そこだけは残念だなあなんて思っていたら…とんでもなかった。 

 

錦戸くんが演じる科捜研研究員の真野には、家族を事件で亡くしたという悲しい過去があります。兄が父母と姉を殺害して自殺したとされている事件。真野は疑念を抱いており、当時の鑑定捜査に不満を持ち、真相を解明する機会を伺っています。

第6話では、真野の上司である海塚課長が当時の鑑定に関わり、何やら秘密を持っていることが分かります。海塚課長を騙して呼び出し、理詰めで追い詰めていくさまは、科学的根拠を何よりも重視し、常に論理的で冷静沈着な真野らしく、ふたりの緊迫したやり取りは息をするのも忘れるほど。

強気だった真野が、不意打ちを食らったように目を見張って表情を崩したのが、海塚課長から真野が遺族だと知っていたと聞かされたとき。じわじわと目元が揺らぎ、その目から光が失われていきました。

あなたが心配だったからという、言い訳のような懺悔のような、海塚課長の告白を聞きながら、何も映し出さない深淵のような目で佇む真野。そこまでの巧みな感情表現に、やっぱり錦戸くんは凄いなと思っていたら、それで終わりじゃなかった。

捜査資料を書き写したノートを前に、どうするか決めるのはあなた自身だと言われ、海塚課長を振り返り、凝視する真野。その数秒間。今まで見たことも無いような、とてもひと言では言い表せないような表情をしていました。

不幸な事件のただひとりの生き残りで、被害者の家族でありながら、世間的には犯人の弟でもあって。そんな状況を欠片も経験したことはないはずなのに、錦戸くんの見せる表情の説得力たるや…。

 

突然一人ぼっちになってしまった悲しみ。親戚に引き取られ、姓を変えて生きてきたとはいえ、周りから何を言われ、何を与えられずに育ったか。

兄を信じる真野少年の声に耳を傾けてくれた大人がひとりでもいたのか。事件について誰かと心を割って話すことができる環境が果たしてあったのか。その苦しみ、孤独。

誰も真実を解明してくれないと悟った時の絶望感。自ら真相を解明しようと決意するに至るまでの葛藤。普通の人が過ごす、普通の青春もなかったかもしれない。今、同僚たちと仕事を超えて関わらないように、ずっとそうしてきたのかもしれない。

科捜研に就職するには、勉強も頑張らないといけない。事件の真相を知らなければ、真野の時間は前に進まないけれど、そのためには普通の学生としての努力が必要で、それはとても相反すること。原動力になる思いは、決して明るい未来を導くものではなく、頑張ろうと思うたびに悲しみや苦しみを再認識しなければならない。そこに身を置く覚悟、執念。

海塚課長が、事件に関わりを持っていただけでなく、真野の過去も知っていたという衝撃。それを黙っていたことへの憤り。

何らかの圧力によって、鑑定結果が改竄されたにもかかわらず、抗おうとしなかった科捜研への軽蔑、悔しさ。正義が行われなかったことへの苛立ち。

真相を前にして知ることへの怖れ、亡くなった家族と犯人にされた兄の無念の想い。

わずか数秒の表情に、真野の過去から現在までの、ありとあらゆる感情が滲み出ているようで、錦戸くんの圧倒的な演技力を目の当たりにしました。

いやあ、凄かった。

 

‘’泥棒役者‘’を振り返る丸山くんと‘’ハツカネズミと人間‘’と


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丸山くんが、昨年主演した『泥棒役者』のことや、今後やってみたい舞台のこと、心に残った舞台など、お芝居についていくつかの雑誌で語っていたので、思ったことをつらつらと。


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思えばあの会見の数時間後、丸山くんは東京公演の初日を迎えていました。

私が観劇したのは、まだすばるくんのことを何も知らない大阪公演の最終日。その5日後にあんなことがあるなんて思いもせず、舞台上で繰り広げられる喜劇の面白さに、ただただ笑ってた。

だけど、丸山くんもメンバーもこの時にはもう、会見までのカウントダウンの渦中にいたんだよね。泥棒役者の東京公演は見ていないし、ライブも札幌と名古屋を見ていないし、なんだか大切なものを見落としたような気がしないでもない。

 

泥棒役者』を舞台でも主演させてもらって、(脱退発表の)会見の日が、東京公演の初日だったんです。そこで僕が生で姿を見せて、舞台を楽しんでもらうのも大事だと思ったんです。僕自身も舞台に打ち込めたことで、内側に向かわなくて済んだ部分もあったから助けられましたね。人と会って話もできましたし。

 

会見を開き、後戻りできないことが決定的になった日に、「好きすぎて何も言えなかった」と顔を歪ませて笑った丸山くんの心を、たとえ一時でも救ったのが舞台の仕事だったのなら、このとき舞台があって良かったのかもしれない。

そんな丸山くんの自己分析がある一方で、安田くんのこんな言葉も。

 

マルがいちばん整理がつけられてなかったと思いますね。傍から見てもライブ中もまだ全然整理がついてなかった気がします。

いちばん消化不良を起こしてたんじゃないかな……実際にそういう話をしたわけでも聞いたわけでもないんですけど、それはもう一緒にいて、そう感じましたね。

 

舞台が終わって、ライブに向けてメンバーと一緒に過ごす機会が増えたことで、すばるくんの不在を強く意識せずにはいられなかったんだろう。

すばるくんを支えたくてベースが上手くなりたいと思った時期があったり、今も感情を込めて歌おうとするとすばるくんを思い出す、なんて言うくらいだから。

7月の各番組でほんの一瞬見つけてしまった、丸山くんの俯いた浮かない表情を思い出す。

そんな中でも、多くの時間は努めて笑顔を見せてくれていたのだと思うと、ありがとうという気持ちでいっぱいになる。

 

すばるくんのことを経た今、これからの舞台の仕事についてはこんなことを。

 

当たり前やと思っていたことが、実は当たり前じゃなかったということを知って、より感情が豊かになった気がするんですよ。それがまた表現として消化されていくのも、この仕事のいいところ。そうやって自分の経験や感じたものをファンの方はもちろん、舞台が好きな方たちと共有できるものに変えていけたら、すべてが無駄ではなくなるじゃないですか。だから2019年も、ますますお芝居をやりたいと思います。

 

具体的には『ギルバート・グレイプ』『BOB』『マクベス』、『泥棒役者』と、重い、コメディ、重い、喜劇という流れになっているから、次は重いのが来てもいいと思っていると。

 

マクベス』のときにマクベス用の楽屋のれんを作ったんですよ。だから『マクベス』は、45歳とか50歳になったときに、もう1回やりたいと思っていて。でも、それまでにはもうちょっと苦しい思いをしなきゃいけないと思うので、次あたりはシリアスなものをやってみたいですね。

 

どっちも実現したら嬉しいなあ。

舞台を、それもシェイクスピアを生涯かけて演じる俳優に、丸山くんがなるなんて最高じゃないですか。

メンバー脱退という半身をもがれるような苦しい経験をして、感情が豊かになったと自分でも感じている丸山くんが演じる悲劇、不謹慎かもしれないけれど興味があります。

 

二十日鼠と人間』と『シラノ・ド・ベルジュラック』を観劇し、鈴木裕美さんに挨拶したときに、笑いながら「やりたいでしょ?」言われたというエピソードも教えてくれています。

舞台を観た感動を、熱量たっぷりに語ったりしたのかもね。目をキラキラさせながら。

鈴木さんは、丸山くんがお芝居好きなことを知っているだろうし、またいつかタッグを組んでくれたら良いのにな。

周りの人から舞台をやってほしいと言われることが増えたとも言っているし、もしかしたら何か決まっていたりするのかな。

 

2018年、心に残った舞台として、丸山くんが何度か名前を挙げているのが、『二十日鼠と人間』という舞台。

 

これは起きたことと関係ないかもしれないけど、涙もろくなりましたね。三宅くんの舞台『二十日鼠と人間』を観に行ったんですけど、初めて舞台で嗚咽しました。今年はいろんな感情をもらったからそれもあるのかもしれないです。

 

大泣きしたのは三宅くんが主演した『二十日鼠と人間』です。ラストの衝撃に涙が止まらなくなって、三宅くんに挨拶に行く前に一旦、別の場所で泣きました。

 

すごい重い話なんだけど好きなテイストではあった。残酷な話だったから、途中から泣いてしまった。

 

めったに泣かないイメージの丸山くんが、嗚咽するほど泣いたなんて聞かされたら、どんな物語なのかとても気になる。舞台を観劇することはできないので、原作となった小説を読みました。


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小柄で頭の切れるジョージと、大男で頭の鈍いレニー。からだも知恵も対照的な二人は、いつか自分たちの農場と家を持つという夢を見ながら、渡り労働者として農場を転々としている。

レニーは知能も心も小さな子みたいで、いつも思いがけず悪さをしでかしてしまう。その度にジョージは、おめえがいなけりゃ気楽に暮らしていけると文句を言うけれど、本心では一緒にいたいと思っているしちゃんとレニーにそう伝える。そしてレニーも同じ気持ち。

‘’おれたち二人は、そんなじゃねえ先には望みがある。たがいのことを気にかけあう話し相手が、ちゃんとある。だって、おらにはおめえがついてるしおめえにゃおらがついていている。たがいに話しあい世話をしあう友達どうしなのさ。‘’

それがジョージとレニーの合言葉。

そんな二人だったのに、ある日レニーが取り返しのつかないことをしてしまう。レニーには悪意なんてこれっぽっちもなかった。ただやわらかなものを触っていたかっただけ。ウサギの世話をさせてくれなくなるのが嫌だっただけ。

労働者たちの制裁からレニーを守るため、ジョージが取った行動は、とても苦しく悲しい選択。

  ハツカネズミと人間の 

  このうえもなき企ても 
  やがてのちには 狂いゆき 
  あとに残るはただ単に

  悲しみそして苦しみで 
  約束のよろこび 消えはてぬ 

 

 

丸山くんがこの物語から何を感じたのかは、知る由もない。でも知りたいという気持ちは厄介なもので。

軽口を叩きながらも、ずっと助け合ってやってきたジョージとレニーの友情に、一緒に居られなくなった二人に、すばるくんと自身を重ねたりしたんじゃないか、とか。

夢を語り合う相棒だったレニーに対して、悲しい選択をするジョージを見て、相棒であり支えでもあったすばるくんを、封印するような気持ちになったんじゃないか、とか。

どれだけ理想を語ろうとも、気持ちだけではどうしようもないことが現実にはあると突き付けられて、改めてすばるくんの脱退に思い至ったんじゃないか、とか。

勝手に想像しては、堪らなくなった。

丸山くんが、「起きたことと関係ないかもしれないけど、涙もろくなった」なんて言うからさあ。逆に関係あるのかもって思ってしまうじゃない。

ただ普通に、二人の男の友情の行方という面からも、社会的に弱い立場の人間の生き様という面からも、やりきれなさや悲哀と同時に、理不尽さに抗いながら生きる強さも感じて心揺さぶられたのかもしれないし、本当に残酷だと感じたからかもしれないのけれど。

人が好きという丸山くんだから、ひとりひとりの登場人物たちに、何を感じたのか詳しく知りたいなあと思いました。

 

丸の大切な日~クリスマスプレゼント


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丸の大切な日の10周年記念企画の結果が発表されました。

25歳から34歳までそれぞれ5枚の写真と文章から、10年分の丸山くんの軌跡をたどり、想いを感じることができる素敵な企画でした。

1位に選ばれた写真にも、ひとつひとつ丁寧にコメントを添えて、「みんなが読み続けてくれる限り丸の大切な日を続けたいなと思っています。」と言ってくれる。

継続は力なり。

頭が下がります。


どの写真を選ぼうか、当時の丸山くんに思いを馳せながら考えるのも楽しかったし、毎日続けてくれてありがとうという気持ちを少しでも伝えたくて投票した……はずなんですけどね。

投票者に送られてくるはずのメールが来ません。ひょっとして写真を選んでコメントを入力してスクショを撮って、送信せずそのまま閉じた…のか?

可能性としてはありますよね。ハイ。地味に凹んでいます。自分のアホさ加減に。

丸山くんからのクリスマスプレゼントという粋な計らいだったのかと思うと、記念画像を受け取れなかったことも残念だし、何よりもせっかく公式に感謝を届けられる機会だったのに、コメントを送れていなかったのが悲しい。全部に目を通していなかったとしても、こちらの気持ちとして、送っておきたかった。

嘆いても仕方ないので、せめて日の目を見なかったコメントをブログに残しておこう。自己満足だけどね!

 


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日付からすると所謂みなとみらい神戸ではなく芦屋かもしれないな。

1位に選ばれたのは ‘’25歳の衣装‘’

急☆上☆SHOW!! の衣装かな。まだ関ジャニ∞を知らない日のミュージックステーション。キラキラの衣装に、丸山くんはリーゼントだったのでしょうか。あの髪型カッコいいよね。


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メンバーそれぞれのソロコンサート、見てみたかったな。

1位に選ばれたのもこれでしたね。丸山くんは昔からメンバーの舞台にまめに足を運んでいたんですね。安田くんのマニアックを観に行って写真載せてくれるのを楽しみにしておこう。

 


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これはほんとに観たかった。

関ジャニ∞のことは好きになるべくしてなったタイミングだったとは思うけれど、丸山くんのギルバート・グレイプに間に合わなかったことだけは心残り。

1位は ‘’27歳の今日の空‘’

ストロベリーナイト撮影時の空なんですね。

そうそうたる顔ぶれの中、丸山くん扮する湯田巡査長はマスコットみたいで可愛らしいキャラクターでした。ストロベリーナイトもシーズン2をやって欲しいドラマです。

丸山くんが空の写真を載せ始めたのが、この年の震災がきっかけだと聞いていましたが、候補にあった ‘’27歳の同じ空の下‘’ が最初なんですね。丸山くんの空の写真に癒された人もたくさんいたのでしょうね。

 


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ワイルド7期は、パイロウの男らしい艶っぽさと、宣伝時のちょっと痩せて可愛らしい丸山くんとのギャップがたまらないのです。

1位は ‘’28日歳の「エイトレンジャー」撮影‘’

ライブでのコーナーからメンバー全員での映画にまでなったメンバー発信のコンテンツだから、エイターの思い入れも深いのかな。

 


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ファンになってからもお茶の間でゆるゆる見ていただけの私でも、誇らしいと思ったのだから、長年応援してきた人は嬉しかっただろうな。ジャニーズなのに演歌デビューだったことが、紅白での披露を見据えていたのかと思うくらいぴったりでカッコ良かった。

1位は ‘’29歳の空と海‘’

特典映像の撮影でしたね。丸山くんもお気に入りの写真なんですね。たしかに上手く撮れている。

 

 

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この愛おしい手につきる。

1位に選ばれたのは ‘’30歳の「エイトレンジャー2」撮影‘’

手とか足とか工夫して載せてくれるのが嬉しいですね。

 


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1位もこれ。ドキドキした人いっぱいいるよね。スーツは男性をカッコ良く見せるけど、元々スタイルか良い人は更に素敵になるんだよ。

 


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有り難くも舞台を観ることが出来て、舞台俳優としての丸山くんへの思い入れも強いからこれを選んだけれど、観られなかった人もいるものね。

1位に選ばれたのは ‘’32歳の「サタデープラス」ケーキ‘’ でしたね。丸山くんもそうだけど、関ジャニ∞は各所で愛されてるなあと感じることが多いよね。

 


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1位もこれ。

丸山くんのベースへの思いや覚悟を知ったら選びたくなる。全然生意気ではないし、丸山くんはエイターのBASS STARだよ。

 


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このときの、ベースを弾くことが楽しくてたまらない感じ。今となってはすばるくんのことにも結び付いてしまうから、少し切なくもあるんだけれど。

1位は ‘’34歳の新しい朝日‘’

‘’ここに‘’のMV撮影時の写真ですね。これを見るたびに激動の今年を思い出すんだろうな。

 

 

丸の大切な日の文章をざっと読み返すだけでも、何度も何度も「ありがとう」という言葉を使っている丸山くん。

丸山くんへのメッセージには、こちらこそありがとうという気持ちです、というようなことを書きました。

休日で予定があったりすると、つい読み忘れてしまうこともあるけれど、仕事の日は少し遅めのお昼休憩時に開く丸の大切な日が、ささやかな楽しみなんですよね。

忙しい日もホッと一息ついて、丸山くんの言葉を眺める。写真があったら大きなオマケをもらったみたいに嬉しくて。

毎日毎日、丸山くんからの言葉を読めるのは幸せなこと。

丸山くん、ありがとう。