∞の聴こえる部屋で

関ジャニ∞のこと、主に丸山隆平くんのこと、綴ります

すばるくんの生存確認、安堵と寂しさと


f:id:junemaru:20190302001914j:image

 

すばるくんのウェブサイトを見た。

渋谷すばるです。”というなシンプルな文字と、東南アジアのどこかを旅する映像。

簡潔な挨拶文と、ファンに向けた “愛してます” の言葉。

全てが、すばるくんらしいなと感じられる潔さ。

映像の中のすばるくんは、少し痩せて、最後の関ジャムで見た姿とは雰囲気も変わっていたけれど、とても良い顔をしていた。

あのままアイドルとして多忙な日々を過ごしていたら、決して見ることのなかった景色を見て、聞くことのなかった音を聞いて、風を感じて、知らない人々の生活に触れて。

生きていることを楽しんでいる、そんなふうに見えた。 

アーティスト『渋谷すばる』の第一歩。

うん、良かった。本当に。安堵の思い。

 

一方で、もう関ジャニ∞ではないという現実に、寂しさも感じた。

すばるくんが一人でいる自由を選んだということは、共に支え合う仲間を手放したということでもあるわけで。

生き生きとしたすばるくんの姿の向こうに、あの日からの関ジャニ∞の姿を、つい思い出す。

関ジャニ∞にとっては、ライブツアーはもう乗り越えたことで、先へと進んでいるのだろうけど、私はついこの間メイキングを見たところだったから。

メイキングをメイクする余裕のない丸山くん。ベースの演奏に不安をみせたり、すばるくんの歌パートを失敗して落ち込む姿を見せたり。

雑誌のインタビューでも気になったことがあって。

すばるくんが関ジャニ∞を抜けたことについて、漏れ出す独自の色気を、関ジャニ∞で吐き出して迷惑かける前に、よそで出してくるわという感じだったと語った丸山くん。

えぇそういう解釈なの、と。丸山くんはどういう気持ちでそう言ってるの、と。その言葉の奥にある本心はなんだろうとか。行定監督の前でも泣いたって言ってたし、とか。

いろんなことが、思いの外、自分の中で消化できていなかったみたいで、すばるくんの映像を見た晩、お風呂で声をあげて泣いた。

安堵と寂しさでぐちゃぐちゃになりながら。

 

 

で、泣いたらちょっとすっきりした。気がする。

音楽の勉強もして、語学も学んで、実現したかった自分に近づいていますか、すばるくん。

すばるくんの音楽を、待っている人がたくさんいる。だから必ず、すばるくんの音楽を届けてね。

楽しみに待っているよ。

『トレース〜科捜研の男』第6話の錦戸くん

『トレース~科捜研の男』第6話を見ました。錦戸くんの表情が、今も目に焼き付いています。


f:id:junemaru:20190215182107j:image

 

関ジャニ∞に嵌ったきっかけは、錦戸くんの『1リットルの涙』です。亜也に好きかもしれないという思いを伝えて、はにかんだ笑顔を見せる麻生くん。もう会えないという亜也からの手紙を読んで、奇麗な涙を流す麻生くん、などなど。錦戸くんの魅力のひとつ、笑顔と涙の演技に惹きつけられたんですね。

一転トレースでは、演じる役柄の性格もあってか、笑顔や涙は控えめで、好きな部類のドラマだし面白いと思いつつ、そこだけは残念だなあなんて思っていたら…とんでもなかった。 

 

錦戸くんが演じる科捜研研究員の真野には、家族を事件で亡くしたという悲しい過去があります。兄が父母と姉を殺害して自殺したとされている事件。真野は疑念を抱いており、当時の鑑定捜査に不満を持ち、真相を解明する機会を伺っています。

第6話では、真野の上司である海塚課長が当時の鑑定に関わり、何やら秘密を持っていることが分かります。海塚課長を騙して呼び出し、理詰めで追い詰めていくさまは、科学的根拠を何よりも重視し、常に論理的で冷静沈着な真野らしく、ふたりの緊迫したやり取りは息をするのも忘れるほど。

強気だった真野が、不意打ちを食らったように目を見張って表情を崩したのが、海塚課長から真野が遺族だと知っていたと聞かされたとき。じわじわと目元が揺らぎ、その目から光が失われていきました。

あなたが心配だったからという、言い訳のような懺悔のような、海塚課長の告白を聞きながら、何も映し出さない深淵のような目で佇む真野。そこまでの巧みな感情表現に、やっぱり錦戸くんは凄いなと思っていたら、それで終わりじゃなかった。

捜査資料を書き写したノートを前に、どうするか決めるのはあなた自身だと言われ、海塚課長を振り返り、凝視する真野。その数秒間。今まで見たことも無いような、とてもひと言では言い表せないような表情をしていました。

不幸な事件のただひとりの生き残りで、被害者の家族でありながら、世間的には犯人の弟でもあって。そんな状況を欠片も経験したことはないはずなのに、錦戸くんの見せる表情の説得力たるや…。

 

突然一人ぼっちになってしまった悲しみ。親戚に引き取られ、姓を変えて生きてきたとはいえ、周りから何を言われ、何を与えられずに育ったか。

兄を信じる真野少年の声に耳を傾けてくれた大人がひとりでもいたのか。事件について誰かと心を割って話すことができる環境が果たしてあったのか。その苦しみ、孤独。

誰も真実を解明してくれないと悟った時の絶望感。自ら真相を解明しようと決意するに至るまでの葛藤。普通の人が過ごす、普通の青春もなかったかもしれない。今、同僚たちと仕事を超えて関わらないように、ずっとそうしてきたのかもしれない。

科捜研に就職するには、勉強も頑張らないといけない。事件の真相を知らなければ、真野の時間は前に進まないけれど、そのためには普通の学生としての努力が必要で、それはとても相反すること。原動力になる思いは、決して明るい未来を導くものではなく、頑張ろうと思うたびに悲しみや苦しみを再認識しなければならない。そこに身を置く覚悟、執念。

海塚課長が、事件に関わりを持っていただけでなく、真野の過去も知っていたという衝撃。それを黙っていたことへの憤り。

何らかの圧力によって、鑑定結果が改竄されたにもかかわらず、抗おうとしなかった科捜研への軽蔑、悔しさ。正義が行われなかったことへの苛立ち。

真相を前にして知ることへの怖れ、亡くなった家族と犯人にされた兄の無念の想い。

わずか数秒の表情に、真野の過去から現在までの、ありとあらゆる感情が滲み出ているようで、錦戸くんの圧倒的な演技力を目の当たりにしました。

いやあ、凄かった。

 

‘’泥棒役者‘’を振り返る丸山くんと‘’ハツカネズミと人間‘’と


f:id:junemaru:20190113214705j:image

 

丸山くんが、昨年主演した『泥棒役者』のことや、今後やってみたい舞台のこと、心に残った舞台など、お芝居についていくつかの雑誌で語っていたので、思ったことをつらつらと。


f:id:junemaru:20190114161629j:image

 

思えばあの会見の数時間後、丸山くんは東京公演の初日を迎えていました。

私が観劇したのは、まだすばるくんのことを何も知らない大阪公演の最終日。その5日後にあんなことがあるなんて思いもせず、舞台上で繰り広げられる喜劇の面白さに、ただただ笑ってた。

だけど、丸山くんもメンバーもこの時にはもう、会見までのカウントダウンの渦中にいたんだよね。泥棒役者の東京公演は見ていないし、ライブも札幌と名古屋を見ていないし、なんだか大切なものを見落としたような気がしないでもない。

 

泥棒役者』を舞台でも主演させてもらって、(脱退発表の)会見の日が、東京公演の初日だったんです。そこで僕が生で姿を見せて、舞台を楽しんでもらうのも大事だと思ったんです。僕自身も舞台に打ち込めたことで、内側に向かわなくて済んだ部分もあったから助けられましたね。人と会って話もできましたし。

 

会見を開き、後戻りできないことが決定的になった日に、「好きすぎて何も言えなかった」と顔を歪ませて笑った丸山くんの心を、たとえ一時でも救ったのが舞台の仕事だったのなら、このとき舞台があって良かったのかもしれない。

そんな丸山くんの自己分析がある一方で、安田くんのこんな言葉も。

 

マルがいちばん整理がつけられてなかったと思いますね。傍から見てもライブ中もまだ全然整理がついてなかった気がします。

いちばん消化不良を起こしてたんじゃないかな……実際にそういう話をしたわけでも聞いたわけでもないんですけど、それはもう一緒にいて、そう感じましたね。

 

舞台が終わって、ライブに向けてメンバーと一緒に過ごす機会が増えたことで、すばるくんの不在を強く意識せずにはいられなかったんだろう。

すばるくんを支えたくてベースが上手くなりたいと思った時期があったり、今も感情を込めて歌おうとするとすばるくんを思い出す、なんて言うくらいだから。

7月の各番組でほんの一瞬見つけてしまった、丸山くんの俯いた浮かない表情を思い出す。

そんな中でも、多くの時間は努めて笑顔を見せてくれていたのだと思うと、ありがとうという気持ちでいっぱいになる。

 

すばるくんのことを経た今、これからの舞台の仕事についてはこんなことを。

 

当たり前やと思っていたことが、実は当たり前じゃなかったということを知って、より感情が豊かになった気がするんですよ。それがまた表現として消化されていくのも、この仕事のいいところ。そうやって自分の経験や感じたものをファンの方はもちろん、舞台が好きな方たちと共有できるものに変えていけたら、すべてが無駄ではなくなるじゃないですか。だから2019年も、ますますお芝居をやりたいと思います。

 

具体的には『ギルバート・グレイプ』『BOB』『マクベス』、『泥棒役者』と、重い、コメディ、重い、喜劇という流れになっているから、次は重いのが来てもいいと思っていると。

 

マクベス』のときにマクベス用の楽屋のれんを作ったんですよ。だから『マクベス』は、45歳とか50歳になったときに、もう1回やりたいと思っていて。でも、それまでにはもうちょっと苦しい思いをしなきゃいけないと思うので、次あたりはシリアスなものをやってみたいですね。

 

どっちも実現したら嬉しいなあ。

舞台を、それもシェイクスピアを生涯かけて演じる俳優に、丸山くんがなるなんて最高じゃないですか。

メンバー脱退という半身をもがれるような苦しい経験をして、感情が豊かになったと自分でも感じている丸山くんが演じる悲劇、不謹慎かもしれないけれど興味があります。

 

二十日鼠と人間』と『シラノ・ド・ベルジュラック』を観劇し、鈴木裕美さんに挨拶したときに、笑いながら「やりたいでしょ?」言われたというエピソードも教えてくれています。

舞台を観た感動を、熱量たっぷりに語ったりしたのかもね。目をキラキラさせながら。

鈴木さんは、丸山くんがお芝居好きなことを知っているだろうし、またいつかタッグを組んでくれたら良いのにな。

周りの人から舞台をやってほしいと言われることが増えたとも言っているし、もしかしたら何か決まっていたりするのかな。

 

2018年、心に残った舞台として、丸山くんが何度か名前を挙げているのが、『二十日鼠と人間』という舞台。

 

これは起きたことと関係ないかもしれないけど、涙もろくなりましたね。三宅くんの舞台『二十日鼠と人間』を観に行ったんですけど、初めて舞台で嗚咽しました。今年はいろんな感情をもらったからそれもあるのかもしれないです。

 

大泣きしたのは三宅くんが主演した『二十日鼠と人間』です。ラストの衝撃に涙が止まらなくなって、三宅くんに挨拶に行く前に一旦、別の場所で泣きました。

 

すごい重い話なんだけど好きなテイストではあった。残酷な話だったから、途中から泣いてしまった。

 

めったに泣かないイメージの丸山くんが、嗚咽するほど泣いたなんて聞かされたら、どんな物語なのかとても気になる。舞台を観劇することはできないので、原作となった小説を読みました。


f:id:junemaru:20190114102011j:image

 

小柄で頭の切れるジョージと、大男で頭の鈍いレニー。からだも知恵も対照的な二人は、いつか自分たちの農場と家を持つという夢を見ながら、渡り労働者として農場を転々としている。

レニーは知能も心も小さな子みたいで、いつも思いがけず悪さをしでかしてしまう。その度にジョージは、おめえがいなけりゃ気楽に暮らしていけると文句を言うけれど、本心では一緒にいたいと思っているしちゃんとレニーにそう伝える。そしてレニーも同じ気持ち。

‘’おれたち二人は、そんなじゃねえ先には望みがある。たがいのことを気にかけあう話し相手が、ちゃんとある。だって、おらにはおめえがついてるしおめえにゃおらがついていている。たがいに話しあい世話をしあう友達どうしなのさ。‘’

それがジョージとレニーの合言葉。

そんな二人だったのに、ある日レニーが取り返しのつかないことをしてしまう。レニーには悪意なんてこれっぽっちもなかった。ただやわらかなものを触っていたかっただけ。ウサギの世話をさせてくれなくなるのが嫌だっただけ。

労働者たちの制裁からレニーを守るため、ジョージが取った行動は、とても苦しく悲しい選択。

  ハツカネズミと人間の 

  このうえもなき企ても 
  やがてのちには 狂いゆき 
  あとに残るはただ単に

  悲しみそして苦しみで 
  約束のよろこび 消えはてぬ 

 

 

丸山くんがこの物語から何を感じたのかは、知る由もない。でも知りたいという気持ちは厄介なもので。

軽口を叩きながらも、ずっと助け合ってやってきたジョージとレニーの友情に、一緒に居られなくなった二人に、すばるくんと自身を重ねたりしたんじゃないか、とか。

夢を語り合う相棒だったレニーに対して、悲しい選択をするジョージを見て、相棒であり支えでもあったすばるくんを、封印するような気持ちになったんじゃないか、とか。

どれだけ理想を語ろうとも、気持ちだけではどうしようもないことが現実にはあると突き付けられて、改めてすばるくんの脱退に思い至ったんじゃないか、とか。

勝手に想像しては、堪らなくなった。

丸山くんが、「起きたことと関係ないかもしれないけど、涙もろくなった」なんて言うからさあ。逆に関係あるのかもって思ってしまうじゃない。

ただ普通に、二人の男の友情の行方という面からも、社会的に弱い立場の人間の生き様という面からも、やりきれなさや悲哀と同時に、理不尽さに抗いながら生きる強さも感じて心揺さぶられたのかもしれないし、本当に残酷だと感じたからかもしれないのけれど。

人が好きという丸山くんだから、ひとりひとりの登場人物たちに、何を感じたのか詳しく知りたいなあと思いました。

 

丸の大切な日~クリスマスプレゼント


f:id:junemaru:20181227101433j:image

 

丸の大切な日の10周年記念企画の結果が発表されました。

25歳から34歳までそれぞれ5枚の写真と文章から、10年分の丸山くんの軌跡をたどり、想いを感じることができる素敵な企画でした。

1位に選ばれた写真にも、ひとつひとつ丁寧にコメントを添えて、「みんなが読み続けてくれる限り丸の大切な日を続けたいなと思っています。」と言ってくれる。

継続は力なり。

頭が下がります。


どの写真を選ぼうか、当時の丸山くんに思いを馳せながら考えるのも楽しかったし、毎日続けてくれてありがとうという気持ちを少しでも伝えたくて投票した……はずなんですけどね。

投票者に送られてくるはずのメールが来ません。ひょっとして写真を選んでコメントを入力してスクショを撮って、送信せずそのまま閉じた…のか?

可能性としてはありますよね。ハイ。地味に凹んでいます。自分のアホさ加減に。

丸山くんからのクリスマスプレゼントという粋な計らいだったのかと思うと、記念画像を受け取れなかったことも残念だし、何よりもせっかく公式に感謝を届けられる機会だったのに、コメントを送れていなかったのが悲しい。全部に目を通していなかったとしても、こちらの気持ちとして、送っておきたかった。

嘆いても仕方ないので、せめて日の目を見なかったコメントをブログに残しておこう。自己満足だけどね!

 


f:id:junemaru:20181226205757j:image

日付からすると所謂みなとみらい神戸ではなく芦屋かもしれないな。

1位に選ばれたのは ‘’25歳の衣装‘’

急☆上☆SHOW!! の衣装かな。まだ関ジャニ∞を知らない日のミュージックステーション。キラキラの衣装に、丸山くんはリーゼントだったのでしょうか。あの髪型カッコいいよね。


f:id:junemaru:20181226205713j:image

メンバーそれぞれのソロコンサート、見てみたかったな。

1位に選ばれたのもこれでしたね。丸山くんは昔からメンバーの舞台にまめに足を運んでいたんですね。安田くんのマニアックを観に行って写真載せてくれるのを楽しみにしておこう。

 


f:id:junemaru:20181226205727j:image
これはほんとに観たかった。

関ジャニ∞のことは好きになるべくしてなったタイミングだったとは思うけれど、丸山くんのギルバート・グレイプに間に合わなかったことだけは心残り。

1位は ‘’27歳の今日の空‘’

ストロベリーナイト撮影時の空なんですね。

そうそうたる顔ぶれの中、丸山くん扮する湯田巡査長はマスコットみたいで可愛らしいキャラクターでした。ストロベリーナイトもシーズン2をやって欲しいドラマです。

丸山くんが空の写真を載せ始めたのが、この年の震災がきっかけだと聞いていましたが、候補にあった ‘’27歳の同じ空の下‘’ が最初なんですね。丸山くんの空の写真に癒された人もたくさんいたのでしょうね。

 


f:id:junemaru:20181226205816j:image

ワイルド7期は、パイロウの男らしい艶っぽさと、宣伝時のちょっと痩せて可愛らしい丸山くんとのギャップがたまらないのです。

1位は ‘’28日歳の「エイトレンジャー」撮影‘’

ライブでのコーナーからメンバー全員での映画にまでなったメンバー発信のコンテンツだから、エイターの思い入れも深いのかな。

 


f:id:junemaru:20181226205829j:image

ファンになってからもお茶の間でゆるゆる見ていただけの私でも、誇らしいと思ったのだから、長年応援してきた人は嬉しかっただろうな。ジャニーズなのに演歌デビューだったことが、紅白での披露を見据えていたのかと思うくらいぴったりでカッコ良かった。

1位は ‘’29歳の空と海‘’

特典映像の撮影でしたね。丸山くんもお気に入りの写真なんですね。たしかに上手く撮れている。

 

 

f:id:junemaru:20181226205841j:image

この愛おしい手につきる。

1位に選ばれたのは ‘’30歳の「エイトレンジャー2」撮影‘’

手とか足とか工夫して載せてくれるのが嬉しいですね。

 


f:id:junemaru:20181226205854j:image

1位もこれ。ドキドキした人いっぱいいるよね。スーツは男性をカッコ良く見せるけど、元々スタイルか良い人は更に素敵になるんだよ。

 


f:id:junemaru:20181226205906j:image

有り難くも舞台を観ることが出来て、舞台俳優としての丸山くんへの思い入れも強いからこれを選んだけれど、観られなかった人もいるものね。

1位に選ばれたのは ‘’32歳の「サタデープラス」ケーキ‘’ でしたね。丸山くんもそうだけど、関ジャニ∞は各所で愛されてるなあと感じることが多いよね。

 


f:id:junemaru:20181226205916j:image

1位もこれ。

丸山くんのベースへの思いや覚悟を知ったら選びたくなる。全然生意気ではないし、丸山くんはエイターのBASS STARだよ。

 


f:id:junemaru:20181226205933j:image

このときの、ベースを弾くことが楽しくてたまらない感じ。今となってはすばるくんのことにも結び付いてしまうから、少し切なくもあるんだけれど。

1位は ‘’34歳の新しい朝日‘’

‘’ここに‘’のMV撮影時の写真ですね。これを見るたびに激動の今年を思い出すんだろうな。

 

 

丸の大切な日の文章をざっと読み返すだけでも、何度も何度も「ありがとう」という言葉を使っている丸山くん。

丸山くんへのメッセージには、こちらこそありがとうという気持ちです、というようなことを書きました。

休日で予定があったりすると、つい読み忘れてしまうこともあるけれど、仕事の日は少し遅めのお昼休憩時に開く丸の大切な日が、ささやかな楽しみなんですよね。

忙しい日もホッと一息ついて、丸山くんの言葉を眺める。写真があったら大きなオマケをもらったみたいに嬉しくて。

毎日毎日、丸山くんからの言葉を読めるのは幸せなこと。

丸山くん、ありがとう。

 

関ジャム完全燃SHOW ♪オペラ座の怪人 丸山くんのファントムに誘われて

 

有名なイントロから全員での決め、サラオレインさんの歌唱を経て、いよいよ丸山くんの歌唱へ。

スタジオセットの柱を回り込んで、ファントムの住むオペラ座の地下水路へ導びかれるようなカメラワーク。


f:id:junemaru:20181205135126j:image

 

Sing once again with me our strange duet

My power over you grows stronger yet

And though you turn from me to glance behind

The Phantom of the Opera is there

inside your mind

 

〈醜く崩れた顔を仮面で隠すファントム〉というには、あまりに美しい素顔を晒したままではあるけれど、ちょうど丸山くんの目元が前髪に覆われて、仮面をしているみたいだった。

 

孤独、歪んだ恋情、欲望、嫉妬、狂気……

執拗でうす暗い感情が、なんて似合ってしまう人なんだろう、丸山くんという人は。

憂いを含んだ声も、今までにないほどの情熱的で狂おしい歌い方も、求めるように伸ばされる手も、一瞬だけ射抜くよう向けられてすぐ、寂しげに伏せられる瞳も、すべてが丸山くんをファントムたらしめている。

 


f:id:junemaru:20181205135533j:image
 

And in this labyrinth where night is blind

The Phantom of the Opera is there

inside my/your mind

 

ふたりは物理的に離れて立っているのに、歌声で絡みつくよう息がぴったり合っていて、なんだか生々しくてドキドキした。

オペラ座の怪人の、妖しくも悲しい物語を観ているみたいだった。

 

とにかく今回は丸山くんのポテンシャルに驚かされた。

今、このセッションを見られたことも嬉しいけれど、これからのことも期待できる気がして、楽しみが待っていそうで、そわそわしている。

 

 

トークゲストとセッションゲストが違うため、トークでセッションについて触れられることが無かったので雑誌から抜粋。

メンバーや古田さんがセッションのことを話すのも好きなんだけどね。

 

大倉くんに言わせると「オペラ座の変人」なんだって。 

やっぱりマルちゃんが素晴らしかったのでね。歌詞が英語っていうのもハードル高いし。難しい曲を歌っているところを聞いて、誇らしい気持ちになったなぁ。

 

メンバーがメンバーを褒めるのを聞くのって、嬉しいね。

その大倉くんは淡々とドラムを演奏。ベースと相まって、とても気持ちの良いリズムを奏でていた。このロックアレンジ、好きかもしれない。 

 

安田くんはひたすらギターを。安田くんの感情を込めたギタープレイもかっこ良い。

歌についてはこんなことを。

難しい歌を歌い上げているふたりの歌のバランスがよくて。その歌を浴びながら演奏していて、「今日すっごい歌声、浴びてるなぁ」っていう感覚になった。ボーカルも楽器みたいな感じやったね。

 

村上くんは、大倉くんから怖いピアノを弾きながら睨みつけていた、なんて言われていたけれど、きっとイントロを弾くので真剣だったんだろう。

始まりの手のアップもそうだけど、途中のしなやかな手の動きにも見惚れてしまった。

大倉くんも安田くんも村上くんも、番組ホストのアイドルであることを忘れてしまいそうなくらい、演奏者として佇んでいた。

実はそういう姿を見るのも好きだったりするから、関ジャムには感謝しかないです。

 

 

 

 

余談…。

20年以上前、ケン・ヒル版のオペラ座の怪人を見たことがある。ウェバー版ではないので今回のセッション曲は歌わないのだけれど、ファントム役だったピーターストレイカーのハスキーボイスが良かったよなぁと思い、ついでにちょっと調べていたら。

映画ボヘミアンラプソディで話題のフレディマーキュリー(左)とロジャーテイラー(右)、真ん中がピーターストレイカーなんだって。

友だちだったの?! びっくり。

f:id:junemaru:20181205153007j:image

 

 

追記

ケン・ヒルオペラ座の怪人の楽曲についてコメントを頂いたので、ピーターストレイカーの While floating high above を貼っておきます。

うん、いい声。

 

 

GR8EST振替公演と会報、関ジャニ∞の選択

関ジャニ∞'s eightertainment GR8EST が終わった。お疲れさまでした。

すばるくんの記者会見から、安田くんの体調のこと、7人の関ジャニ∞として最後のテレビ出演、ドームツアー、台湾公演を経て追加公演まで、週刊誌報道やマナー問題も。長いようなあっという間だったような。

遠い存在であるはずのアイドルの人生に、勝手に想いを馳せては、泣いて、怒って、心配して、春から心を乱されまくっていたら、もう冬が目の前。

だけど、それと同じくらい楽しませてもらって、笑わせてもらって、元気をもらって、好きな気持ちを確かめられた、濃い日々でもあったな。

 

8月の大阪では寂しさや緊張感を拭いきれなかったけれど、17日の振替公演は圧倒的にリラックスして観ることができた。

どちらが良いとか悪いとかではなくて、時間の経過があって、自信や余裕がおおらかなエネルギーを作り出し、セトリの変更も明るさを後押ししていたように思う。

私が6人の関ジャニ∞に慣れてきたのもあるのかな。

 

「1曲目に ‘’応答セヨ‘’ を持ってきたのは、すばるくんがいた関ジャニ∞から逃げずにいたいと思ったから。7人最後のシングルを6人で歌うことで、ちゃんと向き合うことになるのかなって。」

すばるくんの選択が、覚悟をもって新たな自分に賭けようというものなら、錦戸くんの逃げないという選択にもまた覚悟を感じる。

追加公演でも変わらなかった1曲目。曲に乗せた錦戸くんの思いを会報で聞けて良かった。

 

 “象” で素早くベースを持ち替えた丸山くん。ベースマガジンの表紙を飾った本妻が、その手に抱かれているのを見てすごく嬉しかった。8月の大阪では見られなかったから。

激しくベースをかき鳴らし、顔を横に背けたり、足を深く曲げてリズムを取ったり、ネックを立てて引き寄せたり、手を振り降ろしてみたりと、体を目一杯使いながら、聴かせるだけでなく魅せる演奏をする丸山くんは、しなやかで力強くて美しかった。

こういう姿こそマルチアングルで見たいもの。

「今回のセットリストはベースが目立つフレーズが多いし、全体的に難易度が高いねん。精一杯の演奏を届けたいなって思う。」

体に響くベースの音、カッコ良かった。

 

目に焼き付いている景色がある。センターステージで ‘’BJ‘’ を歌う安田くん、錦戸くん、丸山くんの並びを横から見た景色。

前列が3人であることを、何故かひときわ意識させられた瞬間だったから。

‘’引き裂いた夢から 溢れ出たのは どんな嘘だったろう‘’ 、ここを歌う丸山くんの表情は、切なくもキラキラとして綺麗だった。

「6人になって、ドラムをたたきながら見える景色が変わったのはたしか。リハのときはまだ不思議な感じがあったけど、本番のときにはなくなっていたかもしれない。」

誰よりも長い時間、変わった姿を目にしていたのは、大倉くんだったかもしれない。

 

‘’ズッコケ男道‘’ で、丸山くんの頬を撫でさする妖艶な横山くんと、戸惑い照れながらも嬉しそうな丸山くんもしっかり見れた。

うん、なんだろう。良いね、メンバーって。

横山くんといえばトランペット。

今回は特に関ジャニ∞の音の中にトランペットがある良さを実感。すばるくんのハーモニカが無くなってしまったからかな。

好きなんです。ドラム、ベース、ギターにトランペットやハーモニカが加わった華やかな音色が。

「演奏できる曲が増えるほどに、上のラインを吹けるようになりたいなって気持ちが大きくなる。」

上のパートが吹けるようになるまで ‘’traffic‘’ を演奏し続けて欲しいと書いたことがある。‘’無責任ヒーロー‘’ もそう。

横山くんの言葉が頼もしいし嬉しい。これからを楽しみに待ってる。

 

「毎公演、何が起こるかわからないほうが当たり前。今までは何事もなく普通にできることを当たり前に思いすぎてたなって。それをあらためて感じられた。」

振替公演で、一段と回復した安田くんを見られて本当に良かった。

‘’ズッコケ男道‘’ でギターが鳴らなくなるハプニングも、その後の村上くんや大倉くんの機転も含めて、生だからこそのワクワク感があって楽しかった。

些細な違いを羨んだりしないで、今、目の前に起こっていることを噛み締めたい。

 

「6人でやっていくという共通認識がある限りは大丈夫やなって。ツアーを通してこの6人でやる形を楽しめた。」

通常営業を目指したという村上くん。とても頼りになる人。

どんなに苦しい状況でも、自分の人生を自分で決めているという意識があれば、意欲的に生きられるし、そこに幸せを感じられると思う。関ジャニ∞はそれを地で行っていると思う。

関ジャニ∞を続けると決めたことも、6人でツアーを敢行すると決めたことも、安田くんが怪我をおしてツアーに参加すると決めたことも、台湾公演を決めたことも、アイドルでいようとしてくれていることも、全部、その選択にともなう覚悟を思うと、胸が震える。

今の関ジャニ∞はこうだと提示してくれるものを見間違えないように、与えてくれる楽しさを真っ直ぐに受けとめたい。

 

今年、巡り合わせと縁があって、8月と振替公演の2回、ライブに入ることができて、雰囲気の違いを肌で感じられたことは幸せだった。

 

関ジャム完全燃SHOW♪手紙〜拝啓 十五の君へ〜と、初めてのジャニ勉ロケ地巡りで倉丸ブーム到来

予告を見た時から楽しみにしていた、手紙〜拝啓 十五の君へ〜

丸山くんと大倉くんのボーカル、3人のピアニストの演奏によるセッション。

どの瞬間の歌声も表情も、何ひとつ取りこぼしたくない、記憶に刻み込んでおきたい。楽曲の持つ力も相まって、そんな気持ちに。

 


f:id:junemaru:20181030160413j:image

歌う前、緊張していそうな丸山くん。

セッション終わりのインタビューで、

「二人で歌えてよかったね。一人やったら消えてしまってると思う。でも消えてしまいそうな時に目の前で大倉が一緒に歌ってくれたから。ハモが複雑でね。すごく支えられて心強かった。」

「寄り添って歌ってくれたからすごく歌いやすかったよ。」

「リハーサルのときにイヤモニの大倉くんの声を上げてくださいってお願いした。」

と、全面的に大倉くんに甘えていた。

会話だけでなく、写真でも。

f:id:junemaru:20181030182256j:image

よほど心強く感じたんだね。

大倉くんも、本番直前には「何があってもこれ1回やで。」と丸山くんにプレッシャーをかけつつ、最後には「俺の良かったとこは?」なんて甘え返したりしているし。

なんだよ、可愛い二人だな。

 

 

f:id:junemaru:20181030160453j:image

♪拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう

f:id:junemaru:20181030160515j:image

♪十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 

映画スパイダーマンのジャパンアンバサダー就任に際して、自身の十五才の頃について語っていた。

「何でもできる気がして希望に満ち溢れていた。」と丸山くん。

「仕事がない時期で冴えない十五才だった。」と大倉くん。

良いことも悪いことも色々あって、その中には誰にも話せない悩みもあったかな。


f:id:junemaru:20181030164732j:image

♪未来の自分に宛てて書く手紙なら

伏せた視線をすっと上げてその目に映しているのは未来か、過去か。


f:id:junemaru:20181030160551j:image

♪きっと素直に打ち明けられるだろう 

吐息混じりの声、最後を振り絞る感じが切なくてたまらないな。

左手の仕草までもが愛おしい。


f:id:junemaru:20181030160727j:image

♪今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの?

控えめに大倉くんを見遣る丸山くん。

関ジャムで歌うとき特に際立つ、透明感と哀愁がないまぜになったような丸山くんの歌声と、包み込むように深くおおらかで力強さもある大倉くんの歌声。

それぞれ特徴的な声なのに、一緒に歌うとバニラとチョコレートのマーブルクッキーみたいに混ざり合って、耳に心地いい。


f:id:junemaru:20181030161044j:image

♪ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている

なんて切なそうな表情。

十五才というだけでも、将来のこと、友達のこと、好きな子のこと、勉強のこと、容姿のこと、思い通りにならないことへの悩みが尽きないもの。

仕事もしていたふたりは、それこそ胸がばらばらになるような、やるせない思いをしてきたかもしれない。


f:id:junemaru:20181030165611j:image

♪今を生きている

優しくてあたたかい。

じっくり大倉くんを見ていて気づいたこと。よく顔を横に振って歌っている。

しみじみと何かを確かめるみたいに。

 

消えてしまいそうな不安のなかで ‘’生きている‘’ 前半から、自分を信じて ‘’生きていこう‘’ と歌う後半へ。間奏のピアノに誘われていく。


f:id:junemaru:20181030161719j:image

♪人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて

力強く説得力のある大倉くんの歌に、丸山くんもリラックスしてきたのか、二人とも笑顔。伴奏の方々も笑顔。みんな楽しそう。


f:id:junemaru:20181030162628j:image

♪ラララ ラララ Keep on believing

Keep on believing Keep on believing

キラキラとした若さ、迸る命の輝き、信じる強さ、そんなものを感じさせるハーモニー。


f:id:junemaru:20181030162648j:image

丸山くんが提案したというブレイク。


f:id:junemaru:20181030163902j:image

♪ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は 自分の声を信じ歩けばいいの

 一瞬の静寂から、情感のこもった ‘’ああ‘’。


f:id:junemaru:20181030163105j:image

♪いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど 

笑顔を見せて 今を生きていこう


f:id:junemaru:20181030164417j:image

♪今を生きていこう

しっかりと目を合わせて歌う姿が美しいね。

そっと背中を押してくれるような頼もしい歌だった。

良いものを聴かせてもらったなあ。

 

テレビ誌を読んで、実際にセッションを見て、倉丸可愛いブームが到来しているのですが、これには布石があって。

関ジャム放送の数日前、丸山担のMさんにお誘い頂き、大倉担のUさんと初めてお会いしたのです。

Mさんはエイト愛に溢れた素敵なブログを書いておられるのですが、Uさんも真っ直ぐに大倉くんへの想いを語られる方で。

話を聞いていると、どんどん大倉くんのことが可愛くなってくるという…。

大倉くんのイメージが ‘’努力家で聡明、時々ヘタレ‘’ から、‘’気遣い屋で素直で可愛らしい‘’ 部分がクローズアップされた、そんな感じです。

 

おふたりと訪れたのはジャニ勉2/∞のロケ地、阪急池田駅周辺。

まずは五月山動物園へ。

f:id:junemaru:20181031084421j:image

ここは息子がヨチヨチ歩きを始めた頃、動物園デビューとして連れて行った所。

懐かしいなと思いながら行ったのですが、残念ながら休園でした。


f:id:junemaru:20181031083346j:image

駅からもずっとウォンバット推し。

 

ルークカフェへ。

f:id:junemaru:20181030191429j:image

コピルアクではなく満寿美ブレンドと、手作りデザートを。美味しかった。

閑静な住宅街にある、落ち着いた雰囲気のカフェでした。ここで生演奏が聴けるのは、とても贅沢な空間ですね。

 

いわゆるロケ地巡りというものに、然程興味がなかったのですが、いざ行ってみると、ここに関ジャニ∞メンバーが来たんだなあと感慨深いものですね。

そしてそれ以上に、素敵なエイターさんたちとの出会いが嬉しく楽しいものでした。

丸山くんのことが可愛くてたまらないのは相変わらずだけど、今、大倉くんのことも可愛くてたまらなくなっています。

こうやって関ジャニ∞の好きレベルが上がっていくんだな。

さて、どこまでいくのやら。